社長のための工場経営に役に立つ情報をお届けしています。

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中小現場では組織的にイノベーションを起こす

中小現場ではイノベーションを起こせないと思い込んでいませんか?   1.イノベーションを組織的に起こす イノベーションは自然発生的に起きるものではありません。 イノベーションは起こすものです。   で …

付加価値額と人件費との相関関係

モノづくりの価値連鎖の構造を理解していますか?   1.モノづくりは価値の連鎖 現場には価値を生み出す2つの機会があります。 ・付加価値額を生み出す機会 ・工程間の擦り合わせで化学反応を生み出す機会 &nbsp …

製造業の1人当たり付加価値額を他業種と比較する

製造業の1人当たり付加価値額は他業種比較して高いでしょうか?低いでしょうか?   1.付加価値の定義 各工程へ横串を刺す付加価値額に注目して工場全体のパフォーマンスを評価します。 付加価値額で全体最適化の程度を …

IOTで現場のやる気を引き出す

IOTの現場での生かし方、考えていますか?   1.IOTで期待できること 技術の進歩はモノづくり現場の生産性を飛躍的に向上させてきました。 かってのモノづくり現場は労働集約的でした。 産業革命が人にもたらした …

市場におけるコア技術の影響度を知る

既存市場と新規市場における自社技術、自社製品の影響度を把握していますか?   1.第二段階目の軽量化が進む自動車 「自動車素材の主流は鉄である、という常識が欧州から崩れようとしている。」 2016年6月17日付 …

開発業務で中小現場の強みを生かす2つのポイント

開発業務をQCDで測っていますか?   1.モノづくり力と人財力はQCDで測られる 製造業での競争力はQCDで測られます。 品質、コスト、納期です。   生産現場ではこれらを見える化し、情報共有しなが …

トラブル対応はIOTに任せる

貴社の現場は問題を解決することが仕事であると考えていませんか?   1.IOTでギャップを認識した後、どうするべきか 問題の本質となる根本原因を見える化することで、生産活動の質を高められます。 予知保全や超短納 …

設備を知り尽くしてIOTの準備をする

現場で起きる現象の工学的な因果関係を把握していますか?   1.工学的因果関係の追及 現場で情報通信技術を導入して、使いこなす前提条件があります。 現場で日々起きている現象の工学的な因果関係を整理しておくことで …

「工場の品質」を高める

現場では、顧客へ届ける価値へ焦点が当たっていますか?   1.付加価値を高めるための必須の2条件 東京大学教授藤本隆宏教授は、 社会全体が成熟し経済全体が低成長のもとで 付加価値を高める必須の2条件を挙げていま …

トヨタのシングル段取りと仕組み化

仕組み化とは単なるルール化にあらず。反復性、繰り返し性の高い作業を 外段取り化し、そこからルールを引き出す、という話です。   1.トヨタのシングル段取化の話 中小製造現場が目指すべき方向性のひとつはマスカスタ …

被害を最小化するトヨタの観点

自然災害や事故など予期せぬトラブルへの対応法がありますか?   1.原則的には起こさないことを考える 自然災害や事故など予期せぬトラブルへは、未然に防ぐ発想で対応します。 トラブルが起きてから、 モグラたたきの …

悪い情報をさりげなく受け入れる場の雰囲気づくり

貴社にはざっくばらんに意見を言い合える雰囲気がありますか?   1.デザインレビュー(DR) 失敗の原因を振り返り、あの時こうしていれば・・、と感じることはありませんか?   あの時、そうしていればト …

問題を未然に防ぐ仕組みをつくる

問題は未然に防ぐものであると考えていますか?   1.X線天文衛星「ひとみ」の運用断念 X線天文衛星「ひとみ」は、 先代のX線天文衛星よりも、 感度が100倍高く、 遠くのブラックホールや 超新星などが出す X …

現場が知りたいことをIOTで実現させる

モノのインターネット(IOT)では現場のニーズと技術的なシーズを 照らし合わせて生み出される新たな価値を考える、という話です。   1.シチズンマシナリーでのIOTの取り組み IT(情報技術)を現場に導入する際 …

製造上手は開発上手

日常の生産活動をルール化、仕組み化することが開発業務の進捗にプラスの影響を 与える。製造上手は開発上手、という話です。   1.開発業務における「製造」の位置づけ 中小の現場に、 開発業務の専任担当部門があるケ …

コア技術で海外取引先を拡大できた菊池歯車

貴社では事業の成長拡大でコア技術を生かしていますか?、   1.菊池歯車株式会社のコア技術 菊池歯車株式会社は栃木県足利市に本社を置く歯車メーカーです。 主に自動車や建設機械の歯車を生産しています。 &nbsp …

コストと顧客へ届ける価値の2軸で観る研究開発

コストと顧客へ届ける価値の2軸で研究開発の方向性を見極めていますか?   1.研究開発のコストと効果 コストと効果はセットで考えます。 顧客へ届ける価値(コト)が拡大するなら、どんな技術開発でもイイというわけで …

付加価値額の増分と固定費の増分を比較する

技術開発や製品開発では付加価値額増分と固定費増分を比較していますか?   1.付加価値額の増分と固定費の増分を比較する 技術開発と製品開発の目的は利益の拡大です。 付加価値額は利益の源泉です。   利 …

開発リードタイムと開発工数の正の相関に注目する

開発期間の短いプロジェクトは開発効率も高いという事実をご存知ですか?   1.開発リードタイム 中小現場で開発業務の効率を高めるポイントは納期です。 生産活動と同様に時間軸を意識する環境を整備します。 そして開 …

開発業務をやり切るために、まず○○を設定する

技術開発や製品開発をやり切れていますか?   1.技術イノベーションを起こせる組織能力が必要 今はこだわり消費の時代です。 従来の価値観にはない新たなニーズを的確に捉えた企業が儲かる時代になりました。 &nbs …

技能継承に必要な言語能力と専門知識

貴社では技能継承に取り組んでいますか?   1.ベテラン作業者の持つノウハウや3K情報を引き継ぐには 日本の現場では、 世界でもトップレベルの改善や品質管理が、 ベテラン作業者のカンや経験に支えられながら展開さ …

結果と過程をフォローして評価する

現場の頑張りの過程もフォローし、評価していますか?   1.フォローと評価 人づくりでは、OFF-JT、OJT、自己啓発を単発で行っても効果は出ません。 フォローと評価の仕組みもあって、はじめて成果が得られます …

イノベーターが「得」する環境を整備する

イノベーションのきっかけとなる人材を育てていますか?   1.イノベーションと産業革命 イノベーションは自然発生的に起きるものではありません。 イノベーションは起こすものです。 ですから、イノベーションを起こせ …

これから求められるのは「つながること」である

貴社には外部の力や知恵を取り入れる仕組みがありますか?   1.これから求められるのは「オープンなIOT」 製造業で注目されているIOT(もののインターネット)。 代表的なプロジェクトや考え方には、 ドイツ中心のインダス …

なぜなぜ分析で問題の本質を知る

問題の本質を究明するために、現場では、考える訓練をやっていますか?   1.科学的、工学的な因果関係を説明する IOTで工場内を「つなげる」前にやるべきことがあります。 固有技術や管理技術を分析することです。 …

アイリスオーヤマは利益が出ない市場を回避している

貴社では利益を出すことにこだわっていますか?   1.アイリスオーヤマの企業理念 アイリスオーヤマは家庭用プラスチック製品の製造と販売が事業の柱です。 宮城県仙台市に本社をおく企業です。   家電分野 …

IOTを活用し、高い生産性でサービスを提供する

貴社製品に関連したサービスを考えたことありますか?   1.製品販売+サービスの身近な例は意外と多い 今や「モノ」の販売のみでは、製造業の持続的な成長は困難です。 顧客へ届ける「コト」に注目した新たな付加価値を …

IOTで工場内をつなげる前にやらねばならないこと

貴社の現場ではIOTの導入を考えていますか?   1.GE社版のIoT「Industrial Internet」 GE(General Electric社)にはメーカーとしてハードウェアを製造してきた豊富な経験 …

小規模企業は小粒でピリリと辛い事業で戦う

貴社では、小粒でもピリリと辛い隙間を狙った事業展開を目指していますか?   1.自社の立ち位置を全員で理解する 市場や業界における、自社製品の「現在」の立ち位置。 これは、事業の将来を考えるうえで欠かせません。 …

安川電機の中国ビジネスを推進する2つの戦略

貴社は長期的な視野に立った戦略を立てていますか   1.安川電機の中国ビジネス 安川電機は1915年創業の電機機器メーカーです。 コア技術として、3つ上げています。 「モーション制御」 「ロボット技術」・ パワ …

人財育成にはフォローと評価の体制が欠かせない

貴社にはフォローと評価の仕組みがありますか?   1.今西製作所の人財育成   会社の発展に関係するのは、いかに優秀な人財を集めたかではありません。 いかに自前で、 若手人財を優秀な人財に育て上げたか …

人を育てるには時間とお金がかかるとトヨタは考えた

貴社には若手を計画的に育成する仕組みがありますか?   1.若手を一人前に育てるには手間がかかる 品質管理と改善活動の連携は、品質管理業務を現場へ定着させるやり方のひとつです。 品質管理や品質保証の仕組みづくり …

改善活動と品質管理を連携させる

貴社では品質管理の業務が組織的にやられていますか?属人的になっていませんか?   1.TQCの基本は、人に質を作りこむ込むこと 「カイゼン」の著者である今井正明氏は、 TQCにおいて人間の質こそが、第一の関心事 …

品質管理は「人に質を作り込む」人質管理

貴社では、そもそも、不良品を発生させない取り組みをしていますか?   1.「TQC」(全社的品質管理) 製造プロセスを情報の転写と変形でとらえます。 その際、製造品質を管理・改善する具体的な手段は4つです。 情 …

自主検査で現場の責任と権限の範囲を広げる

貴社では自主検査をやっていますか?   1.自主検査の考え方 製造品質の管理・改善の基本要素として、以下が上げられます。 出荷検査、 受け入れ検査、 工程検査、 フィードバック、 自主検査、 予防、 ノイズへの …

不良品を造らない製造品質の管理・改善を目指す

製造品質を管理・改善する手段は体系化されていますか?   1.製造品質を4つの手段で管理・改善する 製造プロセスを顧客へ届ける「コト」情報の転写と変形と考えます。 すると、製造品質を管理・改善する手段は4つに分 …

ダイバーシティで事業成長のスピードを加速させる

「変えるべきところを変える」ことが、現場できちんとできていますか?   1.異質な価値観を生かせるコミュニケーション力を磨く ダイバーシティ(diversity)という言葉を目にする機会が増えてきました。 「多 …

IOTを生かすために「情報」で品質管理を俯瞰する

「情報」の流れを俯瞰して品質管理を整理したことがありますか?   1.モノづくりを「IOT」の視点で整理する あらゆるモノがインターネットでつながる「IOT」。 これを推進する2つの団体が、手を組むことになった …

社長がいなくても現場が自律的に廻る環境を整備する

経営者がいなくても現場は意図したとおりに回っていますか?   1.仕事の属人的な側面 企業とは「変化適応業」です。 または、「変化創出業」とも言えます。 外部環境へ積極的に働きかけて、新たな市場や顧客を創出する …

軽量化技術の取り組みから技術開発の進め方を学ぶ

貴社では、既存技術を知り尽くすことなしに技術開発を進めていませんか?   1.軽量化技術 自動車業界では激しい低燃費競争が展開されています。   地球温暖化防止を目的とした二酸化炭素排出量の抑制は、自 …

コア技術は固有技術と〇〇技術で構成されている

貴社では管理技術も強みとして認識していますか?   1.株式会社小松精機工作所のコア技術 設備の「電子機器」化が進んでいます。 設備の操作はタッチパネルなど、モニターを通じて行われることか増えました。 ベテラン …

予防の視点は品質コストを小さくする

貴社では、品質コストを小さくするための工夫をしていますか?   1.スマートな生産活動を目指す 武州工業の1個流し生産の考え方は、全体最適化を自然と体得できる点で優れています。 さらに、品質コスト最小化でも効果 …

全体最適化の視点を若手に教える武州工業の事例

全体最適化の視点をどのように教えていますか?   1.武州工業の1個流し生産 武州工業株式会社は東京都青梅市にあるパイプ曲げ加工、板金加工メーカーです。 創業は1952年で、資本金4,000万円、従業員160名 …

工程能力に着目した不良品対策を展開する

不良品対策では工程能力に注目していますか?   1.工程能力指数に注目した品質管理 日本製品の「品質」が現在も競争力の源泉になっていると考えるメーカー関係者は多いです。 今も「高品質」は強みのひとつであることに …

リーガルコーポレーションの新製品開発戦略に学ぶ

貴社の製品開発では、ブランドイメージを維持するための客観的な判断基準がありますか?   1.リーガルコーポレーションの製品開発事例 トヨタ自動車の最上級モデルではクラウンを思う浮かべる方が多いのではないでしょう …

東京都墨田区中小製造企業でのOJTの事例

貴社には人財育成の仕組みがありますか?   1.東京都墨田区の株式会社浜野製作所 株式会社浜野製作所は、 東京都墨田区にある資本金1,000万円、従業員34名の金属加工メーカーです。   開発から各種 …

想定外のトラブルを乗り切る信頼関係と土壇場力

優先順位をつけて、起こり得るトラブルへ事前策を打っていますか?   1.事前になにをどこまで手を打つか 生産活動にトラブル、問題はつきものです。 ですから、想定し得るトラブル、問題は可能な限り未然に防ぎたいもの …

インダストリー4.0に対応した安全のコンセプト

貴社の現場の安全ルールは人に無理を強いていませんか?   1.安全のコンセプトも進化が求められる 現在、4段階目の産業革命を迎えていると言われています。   第一次産業革命 18世紀末の水力や蒸気力に …

未然に防ぐ視点と起きてから迅速に対応する視点

貴社では現場で起こりうるトラブルへどのような手を打っていますか?   1.リスク管理の視点 儲かる工場で、生産管理の仕組み構築は絶対に必要です。 生産のながれをつくるためです。 仕組みがなければ、一時調子が良く …

コア技術の工学的体系で強みを強化する

コア技術の工学的な体系はありますか?   1.製品の「電子機器」化は生産設備の操作性を上げる 製品の「電子機器」化が進むと、操作時の負荷が減り、製品が広く使われやすくなります。 ドローン(小型無人機)がその一例 …

管理活動と改善活動の違い

貴社では管理と改善の違いを理解してしくみを作っていますか?   1.生産現場はバラツキとの戦い お客様へ届ける「コト」は顧客価値や知覚品質と関連しています。 顧客視点です。   顧客価値や知覚品質を具 …

コア技術深耕/強化を進めるのに必要なもの

貴社には技術開発や製品開発を進める「土台」がありますか?   1.技術イノベーション 中小製造業で技術イノベーションは成長に欠かせないものです。 多くの経営者の方は理解されています   モノづくりを生 …

標準化で自主性を促し、現場からやる気を引き出す

貴社の標準化は現場の自主性を促していますか?   1.グローバルで技術が共通化されるメリット 国内企業が海外で工場を立ち上げるとき、 国内の技術者が支援で派遣されるケースは多いです。   国内の工場は …

新たに生み出される付加価値をベン図で見える化する

技術開発で付加価値を生み出すイメージがわきますか?   1.トヨタのTNGA 既存技術でも、他の既存技術と組み合わせれば、新たな付加価値を生み出せます。 顧客へ届ける「コト」視点でコア技術の深耕を図るのです。 …

外部の力も生かして新たな付加価値を創出する

貴社では、外部の力も生かしていますか?   1.外部の力が欠かせない 付加価値の創出は、外部の力を使ってもできます。 「ジャパン・エアロ・ネットワーク(JAN)」が、その事例のひとつです。 大阪府や石川県、秋田 …

「負の情報」を生かす仕組みづくり

貴社の現場では「負の情報」を生かす雰囲気がありますか?   1.「負の情報」を生かす 生産設備は動いてなんぼのものです。 どんなに最新鋭であろうが、停止していたら単なる「箱」です。 現場は設備を止めないように頑 …

技術開発力を強化する遠回りのようで確実なやり方

貴社には、不良品(不適合品)をフォロー・評価の対象とした会議がありますか?   1.技術開発と改善活動で求められる2つの視点 コア技術の深耕・強化抜きに製造現場の存続と成長はあり得ません。 イノベーションが欠か …

技術課題を分割して要素技術を探索する

貴社ならではの技術開発の手法や手順がありますか?   1.軽量化は今後、ますます求められる技術課題 軽量化は、今後、ますます求められる技術課題です。   家電製品のように、 人が直接に取り扱う製品の軽 …

不良品の「率」ではなく、「額」に注目する

貴社では不良品が発生したとき、まず、何に注目しますか?   1.検査コストを忘れない 工程能力指数は検査コストを見極める手掛かりになります。 要求品質は維持しなければなりませんが、かけられるコストは青天井ではあ …

工程能力指数1.33で最低必要な検査コストを知る

工程能力指数を把握して、適切な検査体制を検討していますか?   1.工程能力は不良率0.3%に相当するバラツキ 工程(生産設備)が持つ製造品質の均一性は、「工程能力」で定義されます。 そこで、「工程能力」を統計 …

工程能力は製造品質の均一性を表わしている

貴社では、工程(生産設備)の能力を把握していますか?   1.工程(生産設備)の「能力」を表現する2つの視点 見込生産や規構格品受注生産は、連続生産かロット生産のケースがほとんどです 多い場合には、数万個、数千 …

コア技術を深耕・強化するときの2つの方針

貴社ではコア技術の深耕と強化に取り組んでいますか?   1.すり合わせ能力に頼る製品開発は避ける 技術の進化は部品のモジュール化も促します。 半導体の微細化技術の進歩で、製品機能が半導体チップ上に統合される事例 …

欧州に目を向けている大田区の小さな世界企業

貴社の付加価値を認めてくれる顧客と出会う機会がありますか?     1.大田区にある日進工業株式会社 欧州には自動車の高級品市場が一定規模あります。 欧州の自動車メーカーは高級車向け市場へ新技術をドン …

提供できる価値を高く買ってくれる顧客を探す

貴社のコア技術を深耕強化するため、開発費用を回収できるだけの市場を確保していますか?   1.車体の軽量化がますます求められる自動車業界 自動車業界では、環境規制がどんどん厳しくなっています。 対応するための軽 …

モノづくりの本質は、今も昔も変わっていない

モノづくりの本質は、今も昔も変わっていないことに気づいていますか?   1.モノを造れば売れる時代は過ぎ去り、今は成熟化の時代 消費者の価格志向は2極化しており、今はこだわり消費の時代です。 価格比較サイトを運 …

生産管理で直面する工程間調整を人工知能に任せる

現場の納期やリードタイムを決めている項目が明らかになっていますか? 1.新材料開発は先端技術のみでは進まない  人工知能(AI)の話題を、毎日、何らかのメディアで目にします。新聞や雑誌でこの話題を目にしない日が無いほどで …

従来品を新規市場へ投入する戦略

貴社で、従来品ベースの新製品を、新たな市場で販売したことはありますか?   1.付加価値拡大戦略で売上高増を目指す新規事業開発 付加価値を創出し拡大する戦略は2つです。 ・売上高を増やす ・変動費を減らす どち …

試行錯誤しながら現場力や技術力を稼ぐ力に変換する

貴社が持っている現場力や技術力は稼ぐ力につながっていますか?   1、国内製造業が抱える問題点 国内の製造業を管轄する経済産業省製造産業局長の糟谷敏秀氏は、次のように語っています。   「現場の強みと …

カイゼンとイノベーションを連携させる

イノベーションのみの取り組みでは技術水準が劣化することに、貴社はお気付きでしょうか?   1.イノベーション 付加価値を創出、拡大させにはイノベーションが必要です。 イノベーションは飛躍的です。 従来業務の延長 …

新技術を導入するには「今」を把握する必要がある

貴社では、現場の「今」を把握する仕組みが整備されていますか?   1.日本の企業に今こそ変革が必要 国内製造業を管轄する経済産業省製造産業局長の糟谷敏秀氏は、国内製造業に変革が必要だと主張しています。 「現場の …

マテリアルハンドリングを3つの視点で分類する

貴社の現場では、マテリアルハンドリングがどれだけ発生しているか把握していますか?   1.付加価値を生み出さないマテリアルハンドリング 生産とは素材などの低価値の経済財を投入して、より高価値の財に変換する行為の …

既存技術+既存技術=付加価値で顧客ニーズに応える

貴社では、既存技術を生かして新たな付加価値を創出できますか?   1.摩擦撹拌接合+切削加工 摩擦撹拌接合は摩擦熱で軟化した材料を攪拌して固相接合する技術です。   アルミ合金と鋼、アルミ合金と真鍮の …

擦り合わせ力を現場のモノづくり力アップに生かす

貴社の現場では、擦り合わせ力が発揮されていますか?   1.自動車業界では機能と感性からの技術開発が求められる 技術開発で大切なのは、顧客へ提供する価値の見極めです。   商品で求められる仕様が、 感 …

ラインバランシングは生産ライン全体最適化の手法

貴社ではリードタイムをどのように短縮しますか?   1.部分最適と全体最適 儲かる工場経営では蟻の目と鳥の目の使い分けが大切です。 部分最適ばかりではなく、全体最適へも配慮をします。   部分最適の判 …

高付加価値化のカギは自律性から生まれる誇り

製品や仕事に「誇り」を感じるために必要なものとは何でしょうか?   1.日系企業のアジア海外工場でも製品の高付加価値化が進む 株式会社松井製作所は、 プラスチック射出成形製造現場の合理化を支援する設備を製造販売 …

感性と機能に注目した儲かる技術開発

貴社の製品には、機能面のほかに、顧客へ提供している価値がありますか?     1.自動車部品を開発していたころに経験したこと   技術の進歩や時代の流れと共に、顧客価値を見直す必要があるのを …

世界を目指し成長している中小モノづくり企業の事例

挑戦的な目標を掲げていますか?   1.今後の4つの課題を実践している企業の事例 一橋大学名誉教授で明星大学教授の関満博氏は、4つの外部環境変化を挙げています。 国内の中小製造業は4つの構造転換の中に取り込まれ …

4つの外部環境変化と存続と成長のための4つの課題

貴社では外部環境に適応するため、適切な経営課題を設定していますか?   1.4つの外部環境と4つの課題 日本の製造業の基底を形成している中小企業は現在、大きな構造転換の中にあります。 地域産業・中小企業論が専門 …

AIロボットで現場を作業から解放し将来へ備える

貴社の現場ではロボットや機械設備を使いこなしていますか?   1.従来の産業用ロボットは稼働させるまでに手間がかかる ロボットや自動搬送機などと組み合わさった生産設備では機械の動きが優先されます。 原則的に、作 …

全体最適を部分最適の制約と感じないモノづくりの心

現場では部分最適と全体最適の両方の視点をもっていますか?    1.鳥養氏の話:部分最適と全体最適 航空機業界では、国産機開発が話題に上るようになりました。 小型旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)やホンダ …

時間研究と稼働分析は標準時間と生産性を求める手法

貴社では、標準時間と生産性を見える化していますか?   1.IEの手法を磨き続けることは意味がある 仕事の評価は、2つの視点からなされるべきです。 ”時間”と”価値”です。 仕事の特性に合った視点を選択する必要 …

動作研究は動作に加え、こころにも注目する

動作研究では、現場作業者のモチベーションにも注目していますか?     1.作業者レベルの「要素動作」と「動作」 生産工程を改善対象にして工程分析を行います。 さらに、付加価値作業を改善対象にして連合 …

連合作業分析で、機械に人が合わせている事実を知る

人と機械の作業の組み合わせ、連合作業の分析で、付加価値作業の生産性を高めていますか?     1.改善対象が付加価値作業の時は連合作業分析 改善対象が生産工程の場合、現状を把握する手法は工程分析です。 …

改善活動のネタを探る4つの視点

貴社には、改善活動のネタを検討する手法がありますか?   1.状態は3段階で評価できる 「現状」を把握することが、あらゆる現場活動の第一歩目です。 今の水準を定量的に表現できなければ、フォローと評価ができません …

工程分析で、価値を生まない工程が多いことに気づく

生産ラインの全体の流れを分液する手法、工程分析を活用していますか?   1.カイゼンの対象の範囲を設定する 「人」視点のIEで、カイゼン対象は4つです。 生産工程、付加価値作業、要素技術、動作。 (IEでカイゼ …

価値を生み出す仕事のやり方や評価方法を考える

時間では評価できない仕事にも現場が意欲を持って取り組んでいますか?   1.IEで注目しているのは工数 生産管理用語(日本規格協会)の中で、IE(インダストリアル・エンジニアリング)の解説が記載されています。 …

IEでカイゼンを科学的に進める

カイゼンでIEを活用していますか?   1.科学的なカイゼン カイゼンでは工程を「人」と「時間」の2つの要因から分析します。 そうして、客観的な判断基準を設定します。   これで、判断基準がはっきりし …

各工程を2つの視点で分解し判断基準を設定する

判断基準が曖昧なままでカイゼンをやっていませんか?   1.標準化の3要素 サイクルタイム、作業順序、標準手待ちが標準化の3要素です。 これら3要素が、各工程の作業時間、作業の流れ、仕掛品の基準となります。 & …

異質な価値観をいかすコミュニケーション力を磨く

貴工場では、中途採用者や転職者が、迷いなく、力一杯、働いていますか   1.外国人から見た日本の働き方、ここがNO 日本経済新聞2016年3月22日に、日本で働く外国人の意見が掲載されていました。 日本での働き …

会社の品質を高める

製品に加えて、会社の品質を高める取り組みをしていますか?   1.コマツウェイ 世界初の製品を開発してきたコマツのモノづくりを支えているのは「QCサークル」です。 ・ICT(情報通信技術)ブルドーザー ・ハイブ …

現場の文化は経営者が造る

チームワークや一体感を醸成するための仕組みや工夫を現場へ仕掛けていますか?   1.外国人から見た日本の働き方、ここがYES 「少子高齢化が加速する日本で10年後、20年後、どのような働き方に変わるのだろうか。 …

製造現場による品質管理のリーダーシップ

貴社の品質保証業務はどの部門が担当していますか?   1.現場の品質を管理・監督するのは品質管理部門ではない  皆さんの現場で品質を管理・監督しているのは誰でしょうか?規模の大きな工場では、通常、「品質」を専門 …

現場が考えていることを見える化する

貴社には現場のやる気を評価するツールはありますか? 1.見える化の主な目的は状況の正確な把握と情報共有化 見える化の目的は2つです。 1)状況の正確な把握 2)情報共有化   現場が自律的に動くために必要な機能 …

工場全体を見通す見える化の効果は小さくない

貴社の現場では端から、端まで見通せますか?   1.工場の稼働状況を把握するための見える化 現場を管理する立場になると、いろいろなことが気になってしょうがなくなります。   設備が順調に稼働しているか …

こだわり消費時代は尖った製品やサービスで勝つ

尖った製品やサービスを開発する仕組みを作りませんか?。   1.二極化 「おたくは何屋さんですか?」と問われた時に、一言で答えられますか?   価格競争を回避したかったら、顧客目線です。 さらに「モノ …

”今”を見える化して現場の不安を解消する

現場は将来への不安を感じることなく、仕事に専念できていますか?   1.トヨタが本気でAIに取り組もうとしている 製造業でAIを活用する動きが加速されています。   2016年1月、トヨタ自動車はアメ …

未来を予測し見えないコトを創造すれば大手に勝てる

5年先、10年先を見通した顧客視点の潜在ニーズを把握できていますか?   1.コア技術を核として新たな「コト」を生む 中小製造企業の存続と成長には、付加価値の創出が欠かせません。 高付加価値化で欠かせないのは、 …

経営者の強い意志が技術開発を成功に導く

技術開発ではトップが先頭に立って現場を引っ張ていますか?   1.鋳造加工 鋳造の歴史は古いです。 メソポタミアで紀元前4,000年頃に始まったといわれています。 溶かした銅を型へ鋳込んで、容器を造っていました …

経営者は哲学を持って現場へ想いを繰り返し語る

ご自身の哲学を言語化できていますか?   1.所詮、他人は他人である 言うのは簡単ですけど自分のやりたいことを現場に落とし込むことは簡単ではない。 それが危機感としてあるので、こういう風に継続して発信しないと。 …

総合合格率、直行率を把握し3種類の不適合品を知る

3種類の不適合品の発生状況を把握できていますか?   1.現場のモノづくりの実力を示す代表的な指標 現場から製品が生み出されます。 ただし、生産された製品が、全て、最終製品になるわけではありません。 あるものは …

経営理念と安全衛生を繰り返し、繰り返し、現場へ語る

経営理念と安全衛生は、両者をセットで、繰り返し、繰り返し、繰り返し現場へ語っていますか?   1.「経営理念」にも仕事をしてもらう 非常時にこそ、その会社の本当の強さが発揮されます。 そして、その強さは、現場に浸透してい …

人件費を投資と考えて付加価値生産性を向上させる

遅くまで仕事をしている人を評価してしまう雰囲気はありませんか?   1.仕事を時間で評価している工場は生き残れない 仕事の価値を「時間」で評価していると、現場は残念な思考になります。   長時間勤務  …

安全衛生管理は影の主役

現場の安全衛生活動は現場の安全意識を高めるのに貢献していますか?   1.安全衛生管理は影の主役 工場は存続と成長に必要なお金を生み出します。 現場の使命です。 モノづくり事業の原理原則です。 疑う余地はありま …

戦略的な目的を明確にした多能工化で人財力を高める

貴社の現場では多能工化に取り組んでいますか?   1.現場の強み 現場の強みはモノづくり力と人財力の2つで代表されます。 強みの両輪を構成しているのです。   どちらも、創業以来の地道な工場経営を通じ …

設備チョコ停・故障管理表で設備のクセを知る

今、稼働している生産設備のクセを把握できていますか?   1.「問題を未然に防ぐ」工場経営と設備点検管理 設備点検管理は「問題を未然に防ぐ」工場経営で重要な位置を占めています。   設備点検管理の目指 …

根性がすわった若手人財を育成する

仕事をやり切るのに必要な”スキル”以外のことにも焦点を当てて人材育成していますか?   1.工場経営を科学としてとらえる 製品を造れば売れる時代において、工場経営に必要なのは「勢い」です。 とにかく造れば収益に …

地味だけどしっかりやりたい設備点検管理

設備トラブルを未然に防ぐ観点で設備点検をしていますか?     1.儲かる工場経営で欠かせない2つの視点 儲かる工場経営で欠かせない視点が2つありました。   1)問題が発生するのは、現時点 …

段取り時間短縮で工場スペース確保が大切な理由

継続的に段取り短縮に取り組んでいますか?   1.現場のIOTでは段取り作業に注目する インダストリー4.0で、ドイツが目指しているスマート工場の姿は2つです。 「人とロボットの協業」 「生産設備のモジュール化 …

トップは夢を語って現場のやる気を引き出す

現場へ夢や将来の目指すべき状態を現場へ語っていますか?   1.経営者の顔も持つサッカー日本代表本田圭佑選手 サッカー日本代表の本田圭佑選手は、 サッカー選手であるとともに経営者としての顔も持っています。 &n …

地域から生まれる新たな資本主義

地域に根差している貴社が地域が抱えている問題を解決できませんか?   1.「共有価値の創造」、「共通価値の創造」 地域の問題を自社の事業を通じて解決する事業形態が注目されています。 CSVと呼ばれます。 「Cr …

現場は社長の描く大きな夢を聞きたいと思っている

枠を設けず、顧客へ届ける「コト」に注目して提供できることを考える、という話です。   1.あのアマゾンが再利用可能な宇宙ロケットの開発? Amazon.comと言えば小売業の世界にインターネットを導入して革命を …

ロケット開発でも顧客視点が欠かせない

現場のノウハウや過去の製品開発プロセスはその工場が持つ貴重な情報的な経営資源である、と言う話です。     1.宇宙開発、ロケット開発のイメージと現実 宇宙開発、ロケット開発。 どのようなイメーが浮か …

中小製造業の選択と集中は強みの組み合わせで考える

固有技術+サービスのように組み合わせで成立する事業を構築する、と言う話です。   特定の市場へ打って出ようと考えた際には、強みを単純に数値で説明するだけの事業は避けます。 競合からは見えないブラックボックスを含 …

不断の変革で存続と成長を実現している老舗企業

経営者は5~10年の長期の変化を認識し不断の変革の実行する、と言う話です。   5年先、10年先の見通しはありますか?   1.外部環境の変化を認識した。さて、次はどうする? 造るモノがない製造現場ほ …

下請製造企業が新たな事業形態を構築した事例

中小製造企業は、豊かな成長のため、新たな付加価値を生み出す事業形態を考え続ける、と言う話です。   下請け企業が高付加価値化を目指し、戦略を大きく転換させて成功させた事例です。 コア技術を極め完成品を提供できる …

標準化、共有化は高付加価値化の制約条件ではない

自社製品の「プラットフォーム」共通化で新たな付加価値を引き出しやすくする、という話です。   自社製品の「プラットフォーム」を共通化できませんか? 共通化で高付加価値化が阻害されますか?   &nbs …

グローバルに頑張る中小モノづくり企業の事例

「ほんとうのコア技術」を生かし、ターゲットを絞る。 尖った高付加価値製品(サービス)の開発が可能である、という話です。       1.市場成熟化のもとで付加価値創出を実現させるコア技術 中 …

経営理念の浸透度と経営者の本気度

創業者の想いが詰まっている「経営理念」にもしっかり仕事をしてもらう、という話です。   会社の「経営理念」は仕事をしてくれていますか?   1.経営理念が必要な3つの理由 経営者は、経営理念が大切なも …

情報の流れで生産性とリードタイムを見える化する

生産活動を情報の流れで表現し、情報の発信側と受信側で整理する。 生産性とリードタイムを目で見て理解する、という話です。   現場の生産性とリードタイムを図で説明できますか? 情報に着目します。 情報を発信する側 …

AIやロボットに負けない現場力を磨く3つの視点

人工知能(AI)やロボットを使う側になって現場を作業から解放する、という話です。   人工知能(AI)やロボットに現場の仕事を奪われると思いますか?   現場は人工知能やロボットを活用するスキルを身に …

意図せぬ仕掛品が増えてしまう2つの理由

生産リードタイムを短縮して仕掛品を減らす、という話です。   今、工場の現場にある仕掛品の種類と数を把握していますか?   意図しないで置かれる仕掛品を減らします。 こうした仕掛品が発生するのは、 1 …

下請製造企業が付加価値拡大で目指すべき2つの道

下請企業は取引先の多角化と自社製品(サービス)を目指して付加価値の創出を図る、という話です。   自社ブランド製品(サービス)を持って事業を展開していますか?   従来の下請型のモノづくりだけでは存続 …

IOTに必要な情報を転写と変形から考える

IOTのキモはICTの方ではなく、IOTで生かすべき情報の方にある、という話です。   現場へIOTを導入するときのイメージがわきますか?   製品を情報の束と考えます。 そして生産活動全般を情報資源 …

外部環境の大きな変化の中で必要性が高まる経営計画

経営計画を羅針盤にして、人工知能やロボットが苦手とする課題を強化していく という話です。     人工知能やロボットは製造現場へ大きな変革をもたらします。 不確実性が高まっています。 目指すべき方向を …

IOTで現場のリアルとバーチャルを描く

リアルの世界のデジタル化、つまり標準化を進める。 フィードバックとフィードフォワードで情報を生かす、という話です。     現場のデジタル化を進め、バーチャルの世界と融合させます。 作業や作業者のデジ …

生産性と生産リードタイム、どちらを気にしますか?

工場の全体最適化では生産リードタイムに注目したい、という話です。   付加価値創出と関連のある指標は何だろうか?   儲かる工場経営で持つべきイメージのひとつに「流れ」があります。 製品が滞りなく流れ …

モノづくりを情報の流れで眺め現場のIOTを考える

現場を情報の流れで眺め、情報に着目し、標準化を進める、という話です。   現場の標準化を進める時には、何に着目すればイイだろうか?   生産活動を「転写」と「変形」の組み合わせで表現します。 情報の発 …

製品を○○の束と考えれば現場のIOTが上手くいく

製品をメッセージの束、情報の束ととらえれば、現場のIOTを進めるヒントが得られる、と言う話です。   高付加価値化のために、顧客視点のコトに注目します。 新たなコトは既存技術を組み合わせることで生まれる可能性が …

○○主義で高付加価値化に必要な「コト」を探る

三現主義はモノづくり現場のみならず、お客様視点で「コト」を創出するためにも有効な手段である、 と言う話です。   高付加価値化で欠かせないのは、お客様視点です。 「コト」に着目することです。 「コト」を創出すれ …

付加価値を創出する仕組みのPDCAを廻す

付加価値創出戦略では、 「キャッシュを増やす5つの正攻法」と販売戦略を組み合わせる、 と言う話です。   1)まず、足元の現金を稼ぎ、 2)付加価値拡大戦略を立て、 3)販売戦略に基づいて検証し、 4)必要に応 …

理念とコア技術を軸に技術ロードマップを策定する

コア技術を基に経営者の想いを実現させる技術ロードマップを策定し現場へ説明する、 という話です。     技術ロードマップを作成するため、 1)理念の実現          2)コア技術 = 固有技術  …

外部の力と連携して付加価値を創出する

管理技術を活かして外部と連携を図り、リーダーシップを発揮して付加価値を創出する、 と言う話です。   技術には固有技術と管理技術があります。 管理技術にも注目して付加価値を創出する戦略もあります。   …

コア技術の見極めを工場でやってはイケナイ理由とは

顧客が評価している利便性や「コト」から「ほんとうのコア技術」を見極める、と言う話です。   「ほんとうのコア技術」を見極めていますか?   コア技術は、4つのステップで考えます。 1)お客様が評価して …

品質面から現場の問題を解決する2つのアプローチ

限度見本と限度緩和は、品質を見つめ直す絶好の機会になる、と言う話です。     現場の困りごとを品質管理のアプローチで解決できませんか? 2つの困った状況に着目します。 仕様が不明確で、現場は自主的に …

ウェアラブル・デバイスは現場に受けそうな気がする

新たな付加価値を生むためにどのような貢献ができるのか? 新技術を導入するときにしっかり考える、と言う話です。     ウェアラブル・デバイスのような新たな技術の導入を検討したことがありますか? &nb …

標準作業の3要素

標準作業の3要素を把握していますか?   1.標準化で生産計画の精度を高める 販売は、会社に利益をもたらす機会です。 したがって、販売計画とは「会社に利益をもたらす機会」の計画です。 精度が求められます。 &n …

進捗管理で顕在化した問題点が意味することとは

日々の進捗管理をしながらイノベーションの土台となる情報的経営資源を蓄積する、 と言う話です。   日々の進捗管理では、問題を解決する仕組みも構築していますか?   日々の進捗管理で現場の問題点を顕在化 …

日々の進捗管理を上手く廻すために大事な2つのコト

日々の進捗管理は現場が主役。 ・一目でわかる進捗図 ・顔を突き合わせて情報交換する場 これら2つを準備したい、という話です。   日々の生産活動をフォローする仕組みが現場にありますか?   &nbsp …

「標準化」は生産性を向上させるためにも絶対必要だ

生産性を向上させるためにも標準化という作業は欠かせない、という話です。   標準化によって生産性を向上さていますか?   生産性を向上させる3つの要因があります。 (1)生産方式効率 (2)作業能率 …

進捗管理でコレがなければ絶対失敗する唯一のモノは

進捗管理では、まずは、精度が高い生産計画を立てることに知恵を絞る、 という話です。   進捗管理をするために欠かせないモノとは何でしょうか?   大日程計画、中日程計画では、事前に大きな問題をつぶしま …

でもやっぱり重要な生産性を決める3つの要因とは

生産性を3つの要因に分解すると活動の焦点がハッキリする、という話です。   生産性はどのような要因に影響されるのか整理されていますか? 現場の作業時間の内訳はしっかり定義されていますか?   生産性は …

生産性は上げりゃいいってモノじゃないので考える

生産性を向上させる活動では、5つの正攻法と照らし合わせます。 現金が増えるのか増えないのかを事前に確認する、と言う話です。   現場が生産性向上に取り組む時、事前に経営者が効果を確認していますか?   …

もうかり続ける工場経営は「飛行機」からも学ぶ

現場のリーダーは生産ライン全体の統合力を発揮させる。 各工程のキーマンは個の強さを発揮する。 そうしてチームオペレーションを機能させる、という話です。   チームオペレーションを最大限に機能させるためにはどうし …

「もうかる」ではなく、「もうかり続ける」工場経営

もうかり続ける工場経営ができていますか?   1.外注先の若い担当者が語った言葉が、もうかり続ける工場経営のヒントになる  前職で勤務していた工場の外注先企業でのことです。50名程度の規模で、工場が2つありまし …

中小企業の存続と成長は経営者の熱い想い次第

孫社長から学ぶ中小企業の存続と成長のポイント。 企業を存続させ成長させるためには高い志を持っていることが大切、と言う話です。   ソフトバンクは2016年で創業35年を迎えます。 創業者である孫正義氏へのインタ …

歴史が証明しているイノベーションを生む原動力とは

制約条件を積極的にとらえ、克服しようと知恵をひねり出し続ければ、 存続・成長へつながる、と言う話です。   制約条件を、知恵を絞るキッカケにしていますか?   人財も不足していれば、資金も潤滑にあるわ …

カイゼン、カイゼンでイノベーションを加速する

イノベーションへつながる改善活動になっていますか?   1.新型プリウス開発で改めて知ったトヨタのスゴイところ 2015年12月に発売された トヨタ自動車の新型プリウス(4代目)の売れ行きが好調です。 &nbs …

製造業でスマートな原価管理を可能にする指標とは?

製造業では全部原価計算に従う利益よりも、 直接原価計算に従う付加価値(限界利益)の方が指標として使い勝手がいい、と言う話です。   付加価値は直接原価計算に従っています。 限界利益とほぼ同じですが、気づきますか …

工場でビックデータを活かす2つの着眼点

データ収集、分析を通じて新たなサービスや新たな予知保全方法を生み出す、と言う話です。     自社製品に関連した新たなサービスや 自社設備の新たな保全方法のアイデアがありますか?   ウチの …

現場のIOTでは段取り作業に注目する

IOTの事前準備として、”今”を把握できていますか? 優先して把握すべきこととは何でしょうか? 段取り作業や段取り時間は標準化されていますか?   1.IOTを成功させるためにやらねばならないコト 工場のスマー …

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