社長のための工場経営に役に立つ情報をお届けしています。
ブログ

月別アーカイブ: 2016年3月

経営者は哲学を持って現場へ想いを繰り返し語る

ご自身の哲学を言語化できていますか?   1.所詮、他人は他人である 言うのは簡単ですけど自分のやりたいことを現場に落とし込むことは簡単ではない。 それが危機感としてあるので、こういう風に継続して発信しないと。 …

総合合格率、直行率を把握し3種類の不適合品を知る

3種類の不適合品の発生状況を把握できていますか?   1.現場のモノづくりの実力を示す代表的な指標 現場から製品が生み出されます。 ただし、生産された製品が、全て、最終製品になるわけではありません。 あるものは …

経営理念と安全衛生を繰り返し、繰り返し、現場へ語る

経営理念と安全衛生は、両者をセットで、繰り返し、繰り返し、繰り返し現場へ語っていますか?   1.「経営理念」にも仕事をしてもらう 非常時にこそ、その会社の本当の強さが発揮されます。 そして、その強さは、現場に浸透してい …

人件費を投資と考えて付加価値生産性を向上させる

遅くまで仕事をしている人を評価してしまう雰囲気はありませんか?   1.仕事を時間で評価している工場は生き残れない 仕事の価値を「時間」で評価していると、現場は残念な思考になります。   長時間勤務  …

安全衛生管理は影の主役

現場の安全衛生活動は現場の安全意識を高めるのに貢献していますか?   1.安全衛生管理は影の主役 工場は存続と成長に必要なお金を生み出します。 現場の使命です。 モノづくり事業の原理原則です。 疑う余地はありま …

戦略的な目的を明確にした多能工化で人財力を高める

貴社の現場では多能工化に取り組んでいますか?   1.現場の強み 現場の強みはモノづくり力と人財力の2つで代表されます。 強みの両輪を構成しているのです。   どちらも、創業以来の地道な工場経営を通じ …

設備チョコ停・故障管理表で設備のクセを知る

今、稼働している生産設備のクセを把握できていますか?   1.「問題を未然に防ぐ」工場経営と設備点検管理 設備点検管理は「問題を未然に防ぐ」工場経営で重要な位置を占めています。   設備点検管理の目指 …

根性がすわった若手人財を育成する

仕事をやり切るのに必要な”スキル”以外のことにも焦点を当てて人材育成していますか?   1.工場経営を科学としてとらえる 製品を造れば売れる時代において、工場経営に必要なのは「勢い」です。 とにかく造れば収益に …

地味だけどしっかりやりたい設備点検管理

設備トラブルを未然に防ぐ観点で設備点検をしていますか?     1.儲かる工場経営で欠かせない2つの視点 儲かる工場経営で欠かせない視点が2つありました。   1)問題が発生するのは、現時点 …

段取り時間短縮で工場スペース確保が大切な理由

継続的に段取り短縮に取り組んでいますか?   1.現場のIOTでは段取り作業に注目する インダストリー4.0で、ドイツが目指しているスマート工場の姿は2つです。 「人とロボットの協業」 「生産設備のモジュール化 …

トップは夢を語って現場のやる気を引き出す

現場へ夢や将来の目指すべき状態を現場へ語っていますか?   1.経営者の顔も持つサッカー日本代表本田圭佑選手 サッカー日本代表の本田圭佑選手は、 サッカー選手であるとともに経営者としての顔も持っています。 &n …

地域から生まれる新たな資本主義

地域に根差している貴社が地域が抱えている問題を解決できませんか?   1.「共有価値の創造」、「共通価値の創造」 地域の問題を自社の事業を通じて解決する事業形態が注目されています。 CSVと呼ばれます。 「Cr …

現場は社長の描く大きな夢を聞きたいと思っている

枠を設けず、顧客へ届ける「コト」に注目して提供できることを考える、という話です。   1.あのアマゾンが再利用可能な宇宙ロケットの開発? Amazon.comと言えば小売業の世界にインターネットを導入して革命を …

ロケット開発でも顧客視点が欠かせない

現場のノウハウや過去の製品開発プロセスはその工場が持つ貴重な情報的な経営資源である、と言う話です。     1.宇宙開発、ロケット開発のイメージと現実 宇宙開発、ロケット開発。 どのようなイメーが浮か …

中小製造業の選択と集中は強みの組み合わせで考える

固有技術+サービスのように組み合わせで成立する事業を構築する、と言う話です。   特定の市場へ打って出ようと考えた際には、強みを単純に数値で説明するだけの事業は避けます。 競合からは見えないブラックボックスを含 …

不断の変革で存続と成長を実現している老舗企業

経営者は5~10年の長期の変化を認識し不断の変革の実行する、と言う話です。   5年先、10年先の見通しはありますか?   1.外部環境の変化を認識した。さて、次はどうする? 造るモノがない製造現場ほ …

下請製造企業が新たな事業形態を構築した事例

中小製造企業は、豊かな成長のため、新たな付加価値を生み出す事業形態を考え続ける、と言う話です。   下請け企業が高付加価値化を目指し、戦略を大きく転換させて成功させた事例です。 コア技術を極め完成品を提供できる …

標準化、共有化は高付加価値化の制約条件ではない

自社製品の「プラットフォーム」共通化で新たな付加価値を引き出しやすくする、という話です。   自社製品の「プラットフォーム」を共通化できませんか? 共通化で高付加価値化が阻害されますか?   &nbs …

グローバルに頑張る中小モノづくり企業の事例

「ほんとうのコア技術」を生かし、ターゲットを絞る。 尖った高付加価値製品(サービス)の開発が可能である、という話です。       1.市場成熟化のもとで付加価値創出を実現させるコア技術 中 …

経営理念の浸透度と経営者の本気度

創業者の想いが詰まっている「経営理念」にもしっかり仕事をしてもらう、という話です。   会社の「経営理念」は仕事をしてくれていますか?   1.経営理念が必要な3つの理由 経営者は、経営理念が大切なも …

情報の流れで生産性とリードタイムを見える化する

生産活動を情報の流れで表現し、情報の発信側と受信側で整理する。 生産性とリードタイムを目で見て理解する、という話です。   現場の生産性とリードタイムを図で説明できますか? 情報に着目します。 情報を発信する側 …

AIやロボットに負けない現場力を磨く3つの視点

人工知能(AI)やロボットを使う側になって現場を作業から解放する、という話です。   人工知能(AI)やロボットに現場の仕事を奪われると思いますか?   現場は人工知能やロボットを活用するスキルを身に …

意図せぬ仕掛品が増えてしまう2つの理由

生産リードタイムを短縮して仕掛品を減らす、という話です。   今、工場の現場にある仕掛品の種類と数を把握していますか?   意図しないで置かれる仕掛品を減らします。 こうした仕掛品が発生するのは、 1 …

下請製造企業が付加価値拡大で目指すべき2つの道

下請企業は取引先の多角化と自社製品(サービス)を目指して付加価値の創出を図る、という話です。   自社ブランド製品(サービス)を持って事業を展開していますか?   従来の下請型のモノづくりだけでは存続 …

IOTに必要な情報を転写と変形から考える

IOTのキモはICTの方ではなく、IOTで生かすべき情報の方にある、という話です。   現場へIOTを導入するときのイメージがわきますか?   製品を情報の束と考えます。 そして生産活動全般を情報資源 …

外部環境の大きな変化の中で必要性が高まる経営計画

経営計画を羅針盤にして、人工知能やロボットが苦手とする課題を強化していく という話です。     人工知能やロボットは製造現場へ大きな変革をもたらします。 不確実性が高まっています。 目指すべき方向を …

IOTで現場のリアルとバーチャルを描く

リアルの世界のデジタル化、つまり標準化を進める。 フィードバックとフィードフォワードで情報を生かす、という話です。     現場のデジタル化を進め、バーチャルの世界と融合させます。 作業や作業者のデジ …

生産性と生産リードタイム、どちらを気にしますか?

工場の全体最適化では生産リードタイムに注目したい、という話です。   付加価値創出と関連のある指標は何だろうか?   儲かる工場経営で持つべきイメージのひとつに「流れ」があります。 製品が滞りなく流れ …

モノづくりを情報の流れで眺め現場のIOTを考える

現場を情報の流れで眺め、情報に着目し、標準化を進める、という話です。   現場の標準化を進める時には、何に着目すればイイだろうか?   生産活動を「転写」と「変形」の組み合わせで表現します。 情報の発 …

製品を○○の束と考えれば現場のIOTが上手くいく

製品をメッセージの束、情報の束ととらえれば、現場のIOTを進めるヒントが得られる、と言う話です。   高付加価値化のために、顧客視点のコトに注目します。 新たなコトは既存技術を組み合わせることで生まれる可能性が …

○○主義で高付加価値化に必要な「コト」を探る

三現主義はモノづくり現場のみならず、お客様視点で「コト」を創出するためにも有効な手段である、 と言う話です。   高付加価値化で欠かせないのは、お客様視点です。 「コト」に着目することです。 「コト」を創出すれ …

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