弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。394話

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経営者が獲りに行く!と決意した時に必要なことは?

「そういえば、お客さんからこんなこと、聞かれました。」

PJに着手をして2年目に入った経営者の言葉です。

人時生産性向上は製販一体で取り組みます。外と内、販売と製造は一体でないと儲からないのです。車の両輪と言えます。先の経営者は一昨年、両輪の整備に着手しました。

内ではリードタイム短縮活動の環境整備です。右腕役が仕組みをつくり、現場のベクトルを揃えています。一方、外では販売戦略です。ここは経営者です。

移動累計やABC分析で現状整理した後、販売計画立案の手順を決めました。いよいよ付加価値額上乗せモードに切り替えます。

獲りに行くモードです。

「シェア」に着目します。

「シェア」について議論していた時、その経営者は、あるお客様から投げかけられた言葉を紹介してくれました。冒頭の言葉です。

そのお客様はどんな言葉を投げかけてきたのか?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no394

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