社長のための工場経営に役に立つ情報をお届けしています。
ブログ

月別アーカイブ: 2016年2月

付加価値を創出する仕組みのPDCAを廻す

付加価値創出戦略では、 「キャッシュを増やす5つの正攻法」と販売戦略を組み合わせる、 と言う話です。   1)まず、足元の現金を稼ぎ、 2)付加価値拡大戦略を立て、 3)販売戦略に基づいて検証し、 4)必要に応 …

理念とコア技術を軸に技術ロードマップを策定する

コア技術を基に経営者の想いを実現させる技術ロードマップを策定し現場へ説明する、 という話です。     技術ロードマップを作成するため、 1)理念の実現          2)コア技術 = 固有技術  …

外部の力と連携して付加価値を創出する

管理技術を活かして外部と連携を図り、リーダーシップを発揮して付加価値を創出する、 と言う話です。   技術には固有技術と管理技術があります。 管理技術にも注目して付加価値を創出する戦略もあります。   …

コア技術の見極めを工場でやってはイケナイ理由とは

顧客が評価している利便性や「コト」から「ほんとうのコア技術」を見極める、と言う話です。   「ほんとうのコア技術」を見極めていますか?   コア技術は、4つのステップで考えます。 1)お客様が評価して …

品質面から現場の問題を解決する2つのアプローチ

限度見本と限度緩和は、品質を見つめ直す絶好の機会になる、と言う話です。     現場の困りごとを品質管理のアプローチで解決できませんか? 2つの困った状況に着目します。 仕様が不明確で、現場は自主的に …

ウェアラブル・デバイスは現場に受けそうな気がする

新たな付加価値を生むためにどのような貢献ができるのか? 新技術を導入するときにしっかり考える、と言う話です。     ウェアラブル・デバイスのような新たな技術の導入を検討したことがありますか? &nb …

標準作業の3要素

標準作業の3要素を把握していますか?   1.標準化で生産計画の精度を高める 販売は、会社に利益をもたらす機会です。 したがって、販売計画とは「会社に利益をもたらす機会」の計画です。 精度が求められます。 &n …

進捗管理で顕在化した問題点が意味することとは

日々の進捗管理をしながらイノベーションの土台となる情報的経営資源を蓄積する、 と言う話です。   日々の進捗管理では、問題を解決する仕組みも構築していますか?   日々の進捗管理で現場の問題点を顕在化 …

日々の進捗管理を上手く廻すために大事な2つのコト

日々の進捗管理は現場が主役。 ・一目でわかる進捗図 ・顔を突き合わせて情報交換する場 これら2つを準備したい、という話です。   日々の生産活動をフォローする仕組みが現場にありますか?   &nbsp …

「標準化」は生産性を向上させるためにも絶対必要だ

生産性を向上させるためにも標準化という作業は欠かせない、という話です。   標準化によって生産性を向上さていますか?   生産性を向上させる3つの要因があります。 (1)生産方式効率 (2)作業能率 …

進捗管理でコレがなければ絶対失敗する唯一のモノは

進捗管理では、まずは、精度が高い生産計画を立てることに知恵を絞る、 という話です。   進捗管理をするために欠かせないモノとは何でしょうか?   大日程計画、中日程計画では、事前に大きな問題をつぶしま …

でもやっぱり重要な生産性を決める3つの要因とは

生産性を3つの要因に分解すると活動の焦点がハッキリする、という話です。   生産性はどのような要因に影響されるのか整理されていますか? 現場の作業時間の内訳はしっかり定義されていますか?   生産性は …

生産性は上げりゃいいってモノじゃないので考える

生産性を向上させる活動では、5つの正攻法と照らし合わせます。 現金が増えるのか増えないのかを事前に確認する、と言う話です。   現場が生産性向上に取り組む時、事前に経営者が効果を確認していますか?   …

もうかり続ける工場経営は「飛行機」からも学ぶ

現場のリーダーは生産ライン全体の統合力を発揮させる。 各工程のキーマンは個の強さを発揮する。 そうしてチームオペレーションを機能させる、という話です。   チームオペレーションを最大限に機能させるためにはどうし …

「もうかる」ではなく、「もうかり続ける」工場経営

もうかり続ける工場経営ができていますか?   1.外注先の若い担当者が語った言葉が、もうかり続ける工場経営のヒントになる  前職で勤務していた工場の外注先企業でのことです。50名程度の規模で、工場が2つありまし …

中小企業の存続と成長は経営者の熱い想い次第

孫社長から学ぶ中小企業の存続と成長のポイント。 企業を存続させ成長させるためには高い志を持っていることが大切、と言う話です。   ソフトバンクは2016年で創業35年を迎えます。 創業者である孫正義氏へのインタ …

歴史が証明しているイノベーションを生む原動力とは

制約条件を積極的にとらえ、克服しようと知恵をひねり出し続ければ、 存続・成長へつながる、と言う話です。   制約条件を、知恵を絞るキッカケにしていますか?   人財も不足していれば、資金も潤滑にあるわ …

カイゼン、カイゼンでイノベーションを加速する

イノベーションへつながる改善活動になっていますか?   1.新型プリウス開発で改めて知ったトヨタのスゴイところ 2015年12月に発売された トヨタ自動車の新型プリウス(4代目)の売れ行きが好調です。 &nbs …

製造業でスマートな原価管理を可能にする指標とは?

製造業では全部原価計算に従う利益よりも、 直接原価計算に従う付加価値(限界利益)の方が指標として使い勝手がいい、と言う話です。   付加価値は直接原価計算に従っています。 限界利益とほぼ同じですが、気づきますか …

工場でビックデータを活かす2つの着眼点

データ収集、分析を通じて新たなサービスや新たな予知保全方法を生み出す、と言う話です。     自社製品に関連した新たなサービスや 自社設備の新たな保全方法のアイデアがありますか?   ウチの …

現場のIOTでは段取り作業に注目する

IOTの事前準備として、”今”を把握できていますか? 優先して把握すべきこととは何でしょうか? 段取り作業や段取り時間は標準化されていますか?   1.IOTを成功させるためにやらねばならないコト 工場のスマー …

現場の管理項目と現金のつながりを見える化する

利益と運転資金の処理の流れを把握すると 現金獲得の勘所が見えてくる、と言う話です。   現場で管理する項目と現金獲得が、 どのようにつながっているか整理されていますか?   月末や年度末に経理部門から …

昔のトヨタもそうだった人財確保の苦労から学ぶコト

仕事の成果を厳しく求めつつ、現場へ”心遣い”と”ほめる”を実践すれば人財が活性化する。 ”心遣い”も”ほめる”も、学べば上手くなる、という話です。   現場を大い …

カイゼン活動で3Dプリンターを生かせるの!?

3Dプリンターを、 現場の改善活動に生かすとしたらどのような場面で使えるだろうか。 アイデアを出してみる、という話です。   新技術を導入するにあたって十分に”今”を調べ尽くしましたか?   現場が” …

赤字で苦戦する現場で是非とも実践したい2つのコト

赤字で苦戦している現場では、 管理者や経営者が「心遣い」と「ほめること」を実践する、という話です。 負のスパイラルから抜け出すためです。   人財のやる気を引き出すため、 「給料」以外のコトにも注目していますか …

カイゼンでは”悪さ加減”への「感度」を磨く

カイゼンでは”悪さ加減”への「感度」を磨く、という話です。   トラブルを未然に防ぐ視点で取り組んだ改善事例はありますか? カイゼンで取り上げるテーマは、”発生した”問題だけですか?   困ったことを …

変動費からぎゅっと付加価値をひねり出す3つの視点

変動費から付加価値をひねり出すには 材料費、外注費、残業費の3つに焦点を当てる、という話です。   原価低減活動(コスト削減活動)の意義や成果を現場へ説明していますか? 無駄を省こう!!という意識を持ってもらえ …

標準作業を持たない現場はスマートにはなれない

工場のスマート化には判断基準が不可欠ない。 標準作業を設定し、標準作業票を整備する、という話です。     現場に作業標準票は整備されていますか? ウチにはベテラン作業者が多いから、それほど必要性を感 …

品質意識を高めるためにトップが持つべき2つの視点

現場の品質意識を高めるために、同じ言葉を言い続けていますか?   1.競争力の源泉は品質であるという見方は依然として強い 「高品質を強みとしてきた日本製品の競争力 において”品質”の位置づけは変わってきているか …

変化に着目して品質管理の3つの見える化を実践する

検査体制の強化を考える前にやるべきことがある。 設計開始時、量産開始時、変更点発生時。 3つの時点での見える化を実践する、という話です。   品質管理する仕組み/体制は機能していますか?   生産活動 …

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