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 日刊工業新聞社「型技術」2019年8月号に伊藤の連載記事が掲載されました。

 同紙に、2017年2月号~2018年3月号まで、「儲かる工場経営を設計する10のポイント」について、”現場のやる気を引き出す仕組みづくり”を要点にした解説が連載され、今回、連載第2弾となります。

 今回の連載テーマは、「中小製造現場で実践する儲かる現場の品質管理10のポイント」”品質不正を未然に防ぐ仕組みづくり”です。

 

 2017年より製造業の品質不正が続いています。製造現場に不正を誘引する何かがあるのではないでしょうか?従来の品質管理のやり方だけでは不十分であると言わざるをえません。

 そこで、「事を起こさない」観点から、中小製造現場で是非とも取り入れていただきたい品質管理のやり方を10回の連載でお伝えすることにしました。いわゆる未然防止策です。

 

 品質不正の原因として、収益や納期を優先させたモノづくりが指摘されています。

 納期遵守は商売の基本です。ただし、品質上の不具合が見つかったとき、作り直しをすると納期に遅れ、収益確保もできない場合があります。

 

 そうした場合、皆さんは経営者としてどのような判断を下しますか?難しい判断を迫られることは明らかです。納期遵守のために、品質をないがしろにはできません。

 ではどうするのか?

 生産の上流域で品質上の不具合を見つけることです。作り直しなどの挽回策を講じやすくします。1回目は「自主検査」を取り上げました。

 

 書店や通販でお買い求めいただけます。

http://www.fujisan.co.jp/product/384/

 是非、ご活用下さい。

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