弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。256話

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-儲かる工場経営を目指して-
第256話  
●意思や意図の言語化、数値化をしているか?
「現場の係長が若手へ配慮してくれるようになりました。」
中堅製造企業プロジェクトリーダーの言葉です。

 各職場の若手がプロジェクトメンバーに抜擢されました。若手は定期的に現場を離れることになります。定期的に開かれる打ち合わせのためです。

 当初、若手の上司にあたる係長からの反応は「現場を離れて何をやっているのだ?」というものでした。今までこうしたことをやったことがありません。

 目的は伝えられているけど、なんとも納得できないという感じを多くの係長が持っていたようです。その係長の姿勢に変化が出てきました。

 そもそも、なぜ係長はなんとも納得できない感じを抱いたのでしょうか?これは経営者の姿勢にもよりますが、理由があります。

 それは・・・・・。
→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no256

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