弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。250話

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-儲かる工場経営を目指して-
第250話  
●現場に生産性向上脳を持ってもらうには?
「先生に膝を詰めて話をしたことがあるかと問われて気付きました。」

中堅製造企業、幹部の言葉です。来月から人時生産性向上プロジェクトを始めます。プロジェクトは全員参加です。製販一体の仕組みづくりです。

ただし、幹部は現場の足並みがそろっていないことに懸念を感じています。ベクトルが揃っていないと、余計なことにエネルギーを費やすからです。

新たな取り組みをやろうとしたものの、「忙しくてできない」との反応に押され頓挫したことが何度もありました。そして、これが”普通”になってしまっています。

そこで、その幹部に「そうした反応があった時、どうしましたか?」と尋ねました。「う~ん。」という表情。さらに問いを投げかけて、返ってきたのが冒頭の言葉です。

なぜこの問いを投げかけたか?理由があります。

それは・・・・・。

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no250

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