弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。501話

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品質管理は儲けに関係ない金食い虫なのか?

「品質管理は儲けと関係がないと会長は考えているのです」

先日、中堅素材メーカーの2代目経営者から個別相談を受けました。

異業種出身で、先代から事業を承継し、必死に5年間走り続けてきた経営者です。事業を豊かに成長させたいという強い覚悟が感じられます。

現場を回り、数字を見つめ、社員と対話を重ねる中で、ようやく事業全体を俯瞰できるようになりました。

そして今、改めて自社の事業構造そのものを見直したいと考えるようになったのです。製造業の専門知識も詳しい人から学べばいいと考えています。

その中で「品質管理」の位置づけが話題にあがりました。

これまでの5年間で、品質問題が経営に与える影響は小さくないと感じてきたのです。クレーム対応に追われる時間、信頼回復の労力現場士気の低下・・・。

品質は単なる現場課題ではなく、経営課題だと痛感しています。だからこそ、この経営者は体系を強化したいと考えるのです。

しかし会長は言います。「品質管理はいくらやっても儲けにつながらない」と。

経営トップ層のベクトルが揃わなければ、全社一丸も製販一体も成り立ちません。会長に何を理解してもらえばよいのか?品質管理をどんな視点で捉え直せば、会長との議論を前へ進められるのか?

経営者はそのことに戸惑っているのです。

明確な切り口があります。

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no501

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