弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。485話

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なぜ現場はリードタイム短縮をやらなければならないのか?

 「リードタイムを短くしなければ売上が伸びません」

1年間のプロジェクトで日程計画の仕組みをつくった中堅製造企業経営者の言葉です。

生産管理担当者の経験と勘に依存したやり方から、標準リードタイムに基づいた作業指示を出すやり方に変えました。

試行錯誤を重ねながら、お客様から届いた情報をもとに短時間で日程計画を立てられるようにしたのです。

お客様が要望した納期を遵守する体制ができました。その結果、散発していた納期遅れがゼロになったのです。

ただ、挑戦的な経営者はここで取り組みを止めません。儲けるための行動に切り替わります。

冒頭の言葉です。

現場はリードタイム短縮をやらなければなりません。

理由があります。

 その理由とは?

→続きはサイトでご覧ください。https://koujoukeiei.jp/column/no485

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