弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。481話

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経営者の意志を製販一体の場で伝えているか?

「新規受注検討リストが重要な役割を果たします。」

プロジェクトが2年に入った切削加工メーカー経営者の言葉です。

日程計画の仕組みづくりを終え、現場管理体制をほぼ完成させました。ただ、受注が獲得できていません。現在、課題の対象領域は、「内」から「外」へ移行しつつあります。

内がどんなに強化されても、受注がなければどうしようもないのです。受注確保が次の課題です。

10年前からの経緯が影響しています。課題解決のキーワードは「製販一体」です。新たな受注を製販一体で獲りに行きます。

そこで大事な役割を果たすリストがあるのです。経営者はこれが必要であると以前から考えていましたが、やっと実践する時が来ました。

冒頭の言葉です。

なぜ、このリストが重要な役割を果たすのか?
→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no481

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