弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。472話

造るから売れるのではなく、売れるから造る
「製造から営業への働きかけが増えています。」
人時生産性プロジェクトが2年目に入った40人規模製造企業経営者の言葉です。
経営者は製販一体のチームづくりを目指してきました。生産性を高めるには、製造と営業の一体感が大事だと考えています。
そして、経営者の言動は徐々に浸透していくものです。最近、製造担当者の言葉に変化を感じています。
受注量の減少に対して、製造担当者の口から、「受注量を増やして欲しい」との言葉が出てくるようになったのです。製造も受注動向が気になっています。プロジェクトを通じた経営者の地道な指導が功を奏してきたようです。
そして、製販一体には、しくみづくりも欠かせません。
具体的にはどんなしくみづくりか?
→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no472