弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。236話

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-儲かる工場経営を目指して-
第236話  
●現場が腹落ちするパフォーマンス評価のやり方は?

「各工程の損益を見えるようにしました。」
昨年年末からプロジェクトに着手した中堅部品製造企業経営者の言葉です。

工程間連携を促して工場全体の生産性を高めたいと考えています。自分の工程の収益状況を知れば、現場も、自発的に動きたくなるはずです。


隣の工程は黒字なのに、自分の工程は赤字だ!なんとかしなければ・・・。比べられれば頑張りたくなるのが現場です。そこで、下記の提案をしました。

「せっかく、工程別損益を評価したのですから、工程別で人時生産性の変化も評価してみたらどうですか?」収益上と現場活動をつなげる数値が、人時生産性だからです。

それと、もうひとつ別の理由もあります。

それは・・・・・。

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no236

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