弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。440話

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進捗を前から追いかけ、知恵を蓄積しているか?

「ベテランの経験に任せています。」

プロジェクトに着手した経営者の言葉です。

リードタイムで納期を管理できていると、人時生産性を高める取り組みが進みます。しかし、今の我が社でやられている日程計画と進捗管理には、リードタイムという考え方がありません。

納期、出荷日にのみ焦点が当たっているのです。お客様の納期に間に合わせるのが仕事になっています。現場には、リードタイムを短縮するという発想がありません。そもそも日程計画自体が無いのです。

では、今、どうやって、日程計画と進捗管理をやっているのか?冒頭の言葉です。現場は、ベテランが経験から導き出した製造納期にしたがって動いています。

ベテランの経験を活かすことは悪いことではありません。ただし、経営者にとっては物足りなく感じることがしばしばです。

なぜか?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no440

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