弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。419話

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メンバーのベクトルを揃える魔法の図を使っているか?

「後工程の状況が見える化でわかりました。」

現場の前工程を担当しているベテラン社員の言葉です。

この企業の収益は数年にわたり低迷しています。経営者は、現場での業務効率を向上させるためには、抜本的な変革が必要だと考えています。そこで、受注判断や日々の作業指示の方法を大きく見直す方針を打ち出しました。

新たな日程計画と進捗管理の仕組みを構築するため、経営者の右腕役と現場キーパーソンを含む6名で議論を開始しました。まずはモノの流れを整理することからです。

現場で実際の流れを確認した後、会社のモノの流れを「見える化」しました。その結果、前工程を担当するベテラン社員が整理された表を見て、新たな気づきを得たのです。

それが冒頭の言葉に繋がります。

モノの流れを「見える化」する道具とは?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no419

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