弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。383話

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双方向のコミュニケーションがあるか?

「作業者から相談を受けたにも関わらず、自分には関係ないと言う現場管理者がいます。」

人時生産性向上活動2か月目、中堅メーカー経営者の言葉です。

PJを継続させる体制を検討しています。組織図を見ながら指示導線を確認していたときのことです。最近、こんなことがありましたと、現場従業員同士の意思疎通に関するある出来事を説明してくれました。

ある作業者が、その現場の担当課長に仕事上の困りごとを相談したそうです。その課長は直属の上司ではないのですが、職制上、現場管理者ですから、作業者の相談先として不自然さはありません。

しかし、作業者から相談をもちかけられたその課長は作業者が失望する対応をしました。冒頭の言葉です。

この対応はNGです。

やってはダメです。

あることが起きてしまいます。

そのあることとは?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no383

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