弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。225話

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ー儲かる工場経営を目指してー
第225話
●成長発展する現場がスクラップアンドビルドするものとは?

「評価制度を新たに導入して現場の意識を変えたいと考えたのですが・・・・」
30人規模鉄筋構造物メーカー経営者の言葉です。

現場で作業者と一緒になってモノづくりに頑張ってきました。数名で始めた事業も気が付けば30人規模です。

ただし、これ以上の成長発展は望めそうにありません。個々の力量に任せてきたせいか、一体感に欠けると感じています。

 今までの仕事のやり方では、人時生産性向上も限界です。

 ベテランならこのままでもいいでしょう。しかし、若手が定着してくれません。

個力ではなく、若手も活躍できるチーム力で仕事をする現場に変えたいのです。意識を変えなければダメだと考え、外部の力を借りて「人事考課制度」をつくり始めています。冒頭の言葉です。

今必要なことに気付いてもらいたくて、相談をいただいた先の経営者へ問いかけをしました。

それは・・・・。
→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no225

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