弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。349話

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現場にお客様の声を伝えているか?

「先生、こっちの方が多くなるとは思いませんでした。」

産業設備メーカー経営者の言葉です。

次世代へ向けて新たな事業を生み出そうと考えて
います。ただし、その前にやることがあります。既存商品の収益力を向上、安定維持させて土台を盤石にすることです。

先の企業には主要商品群が2つあります。柱になる商品群とそれに次ぐ商品群です。これら2つの商品群の強みを改めて市場に訴求しようと考えました。

しばらくして市場からの反応があったのですが、予想外の結果になったのです。お客様からの問い合わせは、柱の商品群ではなくそれに次ぐ商品群の方が多くなっていました。冒頭の言葉です。

そして、経営者はあることに気付きました。その気付きとは?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no349

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