弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。340話

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目に見えない価値で儲けを積み上げるには?

「先生、我が社の商品単価は少々高めです。」

OEMと自社商品で事業を展開している自動車部品メーカー経営者の言葉です。

ここ半年、売上が横ばいです。1年前まで、移動累計は右肩上がりでした。しかし、ここ1年で状況が変わってきたようです。

数年前に先代から事業を引き継いだ2代目経営者です。OEMに加えて、自社ブランドでも事業展開しています。

せっかく自社製品を持っているのに、売上伸び悩みを放置してはもったいない・・・。自社商品の事業では生殺与奪を自ら握ることができます。

経営者の意志や意図を反映させられるのです。さらには市場で認められているブランドのお陰で価格は高いゾーンにあります。

冒頭の言葉です。

商品単価を高くできる理由があります。お客様に価値を届けているからです。そして、価値は2種類あります。

その2種類の価値とは?

→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no340

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