弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。460話

現場は工数確保の管理を自主的にやっているか?
「納期が迫っていても仕事を切り上げる若手がいます」
経営者の仕事は、コスト削減でもなければ、生産性向上でもありません。経営者の仕事は、「儲かる事業構造」を構築することです。
コスト削減、生産性向上は右腕役に任せます。したがって、「儲かる事業構造」を構築するには、右腕役が経営者に代わって現場を管理できなければならないのです。
先日、個別相談をいただいた経営者へ、儲かる工場経営とは、その体系であると説明しました。
そして、現場を任せられる右腕役はいますか?と問いを投げかけたとき、経営者の頭には、今、直面している問題が浮かんだようです。
工場長が右腕役として現場を仕切ってくれています。しかし、その工場長は、現場作業者の管理にやりにくさを感じているようです。冒頭の言葉です。
具体的にはどんな状況なのか?
→続きはサイトでご覧ください。
https://koujoukeiei.jp/column/no460