弊社HPのコラム「生産性ロードマップ戦略」更新しました。310話
非常時に立ち向かう思考回路が共有されているか?
「納期調整に追われています。」
50人規模中小製造企業、経営者の言葉です。
人時生産性向上プロジェクトも折り返しです。取り組みを加速させようとしていた矢先、現場の要となる設備が故障してしまいました。
初めての故障です。「想定外でした。」とは先の経営者の言。起きてしまったことはしかたがありません。設備を復活させることに全精力を傾けます。
さらには、足元の納期対応もしなければなりません。冒頭の言葉です。緊急度の高い業務に専念します。重要度が高くても、緊急度の低いプロジェクトは一時、停止です。
非常時への対応は2段階で考えます。
その2段階とは?
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https://koujoukeiei.jp/column/no310