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儲かる工場経営を実現する仕組みの実践法 8月30日(木)東京開催
収益力を150%アップさせる「10年ロードマップ」実践法!
モノづくり連鎖の全体最適化で、儲かる工場経営を実現する!
「10~150人規模中小製造企業向け10年ロードマップ戦略プログラムとは」
「見通し」を現場へ示して、特に若手人財のやる気を引き出し、モノづくり連鎖の全体最適化で生産性を向上させる仕組みをつくるプログラムです。
イノベーションを日常化させた儲かる工場経営のグランドデザインです。
儲かる工場経営は次ができています。
顧客に「選ばれる」製品を、「最小コスト」で造る。
貴社の製品は、競合製品と比較されることなく真っ先に選ばれていますか?
貴社の製品は、削減の余地がないと言い切れるほどの最小コストで生産されていますか?
貴社がどちらかの質問に不安を感じるなら、是非、弊社のセミナーを体験してください。
2017年8月30日(木)東京開催
(来週開催中!)
お申し込みは、下の「ボタン」でセミナーページへ移動ください。
今後、中小製造企業は少子化による人口減少の外部環境の変化に直面します。
人財確保が今よりも困難になることが懸念されます。
したがって、少数精鋭の現場で生産性を高める重要性が高まってきます。
中小製造企業の存続と成長にイノベーションは欠かせません。
変化に対応できる筋肉質の現場をつくるためです。
改善活動と連携させて、組織的にイノベーションを起こし生産性を高めます。
発明発見、工学上の新しい知識だけがイノベーションではありません。
管理技術も対象です。
貴社のコア技術の深耕・強化がイノベーションなのです。
経営者と現場は、10年ロードマップ戦略で時間軸を共有します。
そして一体となります。
次世代を担う若手人財の育成もカギです。
使命感に基づいたチームワークを機能させることが戦略上のポイントになるからです。
「見通し」を活用して、やる気を引き出します。
改善活動とコア技術深耕・強化を組み合わせ、収益力を150%アップさせる仕組みを6ヶ月でつくりあげます。
一気呵成に仕組みを構築します。
一日も早く仕組みを作り上げたいのです。
流れ分析でムダを抽出し、製品・生産分析で現状を把握します。
当社独自の分析手法でコア技術深耕・強化の課題を明らかにします。
カイゼンテーブルと各工程指標フォロー表で儲ける力を見える化し、将来投資の原資を獲得するのです。
改善活動とコア技術深耕・強化を連携させてモノづくり連鎖の全体最適化を図ります。
そして、経営者が思いを込めて将来投資を組み立て、NO1、ONLY1のコア技術を強化していきます。
10年ロードマップ戦略の最終目標は、次世代を担う若手人財へ、コア技術深耕・強化を日常化させた儲かる工場経営を引き継ぐことです。
10年ロードマップを実践すれば、存続と成長のサイクルが廻り出します。
25年以上現場に立ち続けたエンジニアだからこそ知っていることがあります。
中小の現場で若手人財と一緒に汗をかいたからこそ皮膚感覚でわかることがあります。
実践を通じて生まれた「10年ロードマップ」の実践法を是非、実感してください。