社長のための工場経営に役に立つ情報をお届けしています。
ブログ

工場経営・運営全般

標準作業を持たない現場はスマートにはなれない

工場のスマート化には判断基準が不可欠ない。 標準作業を設定し、標準作業票を整備する、という話です。     現場に作業標準票は整備されていますか? ウチにはベテラン作業者が多いから、それほど必要性を感 …

品質意識を高めるためにトップが持つべき2つの視点

現場の品質意識を高めるために、同じ言葉を言い続けていますか?   1.競争力の源泉は品質であるという見方は依然として強い 「高品質を強みとしてきた日本製品の競争力 において”品質”の位置づけは変わってきているか …

変化に着目して品質管理の3つの見える化を実践する

検査体制の強化を考える前にやるべきことがある。 設計開始時、量産開始時、変更点発生時。 3つの時点での見える化を実践する、という話です。   品質管理する仕組み/体制は機能していますか?   生産活動 …

混合1個流しで柔軟性のある生産ラインをつくる

混流1個流し生産は、柔軟性の高い生産ラインを実現する。 と同時に、運転資金のスリム化も可能にする、という話です。   多様化するニーズへタイムリーに応える自社工場の将来像を描いていますか?   今、ロ …

この3つを無視すると現場活動は失敗する

工場の強みと製品毎の利益分析の結果を照らし合わせて問題解決の糸口を探る、 という話です。   改善活動を進めるにあたって弱みが気になっていませんか? 安定して利益が出ない工場なので、なんとか足腰を鍛えたいけど・ …

改善活動には工場に合った生産性指標が不可欠だ

生産性の指標を現場で生かしていますか? 生産現場の変化を定量的に把握する仕組みがありますか?   1.アウトプットとインプットの定義をはっきりさせる 「生産性」は工場の実力を評価するのに広く使われている指標です …

赤字で苦戦しているモノづくり現場へ未来を語る

低収益率で苦戦している現場では、 まず「見通し」を示します。 そして、やる気を引き出します。 付加価値を新たに創出するために足場を固める、という話です。     赤字で苦戦をしている現場で、未来を語る …

付加価値を判断基準に活用する

付加価値を意思決定のルールに活用することで客観的な判断が可能になる、という話です。     経営者の方々の業務のうちで、将来投資に関するモノはどれくらいありますか? 逆に言うと・・・・・・、 日常的な …

中小企業の強みを活かし超短納期に挑戦する

付加価値拡大のために、中小企業ならではの強みである小回り性や機動性、 柔軟性に焦点を当て、「超短納期」に挑戦する、という話です。     自社工場の強みに焦点を当てた時、 納期短縮は新たな付加価値の創 …

マス・カスタマイゼーションで付加価値を拡大させる

マス・カスタマイゼーションの観点から付加価値拡大を考える、という話です。     付加価値を拡大させるモノづくり現場のイメージ、浮かびますか? 将来の工場の姿を描いていますか?   「今」の …

工場見える化 付加価値について考える

付加価値を見える化することでカイゼンを加速させる、という話です。   付加価値を現場で見える化していますか?   これまで労務管理以外の記録を現場につけさせたことがないなぁ。 付加価値という新たなデー …

工場見える化 運転資金について考える

運転資金をスリム化する取り組みで、 リスクを管理し、現場の動機付けを図る、という話です。   棚卸資産の見える化で、現場のやる気を引き出していますか?   月末に現場で棚卸はやっているけど、その集計で …

工場見える化 工数(生産性)について考える

現場を定量的な側面(生産性や工数等の指標)と定性的な側面(現場のノウハウや 技能)の両方から把握できて、初めてIoTや新技術が生きる、という話です。   現場では、生産性などの指標を、判断基準として使っています …

工場見える化 労務費(残業)について考える(2)

労務費の残業部分は戦略的な管理を通じてゼロを目指し、固定給部分は やる気を引き出して効率を上げる、という話です。     労務費のマネジメント方法を気にしたことはありませんか?   現場に残 …

工場見える化 労務費(残業)について考える

残業ゼロという挑戦的な目標を掲げて付加価値を飛躍的に伸ばす、という話です。     コスト削減のため、労務費に注目することはありますか?   作業者が定年で退職したことに合わせて、 ・非正規 …

工場見える化 外注費について考える

外注は経営者の戦略的な意思が反映されている。 したがって、現場と情報共有を図り効率的に 外部資源を活用する、という話です。     外注方針を現場と共有し、判断基準に従って外注に出していますか? &n …

工場見える化 材料費について考える

材料費が付加価値に与えるインパクトは大きいので、 原単位で継続的に見続けることが肝要である、 という話です。   現場では材料費を総額ではなく原単位で管理できていますか?   毎月、材料の種類別に使用 …

生産活動をお金の流れの「太さ」と「効率」で考える

生産活動をお金の流れの「太さ」と「効率」でとらえ、管理すべき指標を考える、 という話です。   生産活動のパフォーマンスを評価するのに着目すべき項目はなんでしょうか?   ウチの工場では生産量と売上高 …

指標を活用しないと儲かる工場経営はできない

生産現場で各種指標を活用していますか?   1.大きな工場の工場経営では必ず客観性が求められる さて、大手の工場には、必ず、生産活動を把握するための指標があります。 生産量、費用、工数、不良率、直行率、歩留り、 …

工場の生産形態に応じた付加価値創出の考え方

貴社の生産形態を把握して、付加価値を新たに生むモノづくり戦略を立てていますか?   1.付加価値を重視した工場経営 低成長時代の工場経営で持つべき視点(判断基準)は付加価値です。 「人」に活躍してもらわなければ …

IOTに乗り遅れないためやっておくべき2つのコト

既存技術、現状の生産システムを使いこなし、しゃぶりつくしていますか?   1.存続と成長のために「人」と「情報」を重視する 人、モノ、金、情報の経営資源のうち、中小製造企業で重視したいのは「人」と「情報」です。 …

現場が主役の工場経営

心の豊かさ、精神的な豊かさを重視する時代になっていることに気付いていますか?   1.付加価値を拡大するために「創」を実現できる現場を目指す 脚本家の倉本聰氏は富良野塾を開いた時、下記のように塾生に言い続けたそうです。 …

地域問題解決を高付加価値化の切り口にする

新たな付加価値を生み出す切り口はありますか?   1.働きがいを感じさせ創造力を発揮できる場を整備する 「存続する・成長する工場」とは付加価値を拡大できる工場のこと。 付加価値を生み出す源泉は従業員の創造力です …

若手へ働きがいを感じさせる工場経営

現場の若手人財は元気にバリバリ仕事していますか?   1.働きがいを与えて動機付けを図る 現場の仕組みがしっかり機能している現場では、若手人財が元気です。   モノづくりの現場に、長年、身を置いて断言 …

若手人財は「意識して」育てる

若手人財を「意識して」育成していますか?   1.三位一体の工場経営 「現場と経営者が近い」ことは、中小企業モノづくり工場の強みのひとつです。 中小製造業の現場には、一体感を感じる前提条件が揃っています。 &n …

フォローと評価でやる気を引き出す

現場の頑張り対して、経営者は意思表示をしていますか?   1.工場経営で欠かせないモノ やる気を引き出す工場経営では、見える化が欠かせません。 そのための仕組みも必要です。 そして、現場リーダーを中心としたチー …

使命感に燃えたチームワークを機能させる

「現場との情報共有化」が仕組みとして定着していますか?   1.経営者が思っているほど、情報は現場に届いていない 仕組みづくりは、「見える化」づくりでもあります。 現場が、見てわかり易く、読んで理解できる状況を …

仕組みづくりは組織学習の機会となる

貴社の現場に、PDCAを回す仕組みがありますか?   1.仕組みを構築してPDCAを廻す 仕組みづくりでは、全体構成、グランドデザインをはっきりさせます。 目指すべき状態を設定するのです。   全体構 …

情報のトリガーとチェック機能で仕組みをつくる

貴社は、情報の2つの機能を生かして仕組みをづくりをしていますか?   1.仕組みがなければ存続と成長はできない 儲かる工場経営の視点は2つです。 短期的、日常的。 長期的、戦略的。   短期的には、足 …

仕組みで生かす○○情報と○○情報

仕組みを構築する際に重視すべきことは情報の共有化です。 フロー情報とストック情報の2つの性質を生かす、と言う話です。   情報には2種類あることをご存知ですか? 活用すべき情報に焦点を当てると仕組みづくりが上手 …

存続と成長を実現できる工場とできない工場の違い

工場の存続と成長のために、仕組みは欠かせない、という話です。   1.仕組みによって客観的な判断基準を手に入れる 継続して経営資源を生み出すことが企業の存続と成長に必要です。 地道にキャッシュや人財、ノウハウ等 …

付加価値を創出し続けるためには絶対に○○が必要

経営環境の変化に対応し、付加価値を新たに生み出すには仕組みが不可欠である、 という話です。     1.判断基準が明確な現場はやる気に満ちて元気がある うまく人に働きかけて、儲かる工場経営を実現します …

全体最適の指標は重要な役割を果たす

付加価値で工場全体のパフォーマンスを評価する、という話です。     1.工場全体の判断基準には付加価値が適している 工場全体のパフォーマンスを付加価値で評価します。 スループット会計の考え方に基づい …

判断基準を設定して評価の客観性を高める

判断基準を設定して評価の客観性を高める。 現場のやる気を引き出す、という話です。   1.経営者の想いが反映された判断基準がやる気の源 「受注が多くて、毎日、残業、残業でたいへん!」 「最近、売上が減ってきて、 …

お金を生み出す工場経営の主役は人である

やる気を引き出す工夫があってこそ、生産管理や原価管理の知識が現場で生きる、という話です。   1.儲かる工場経営に必要なこと 儲かる工場経営ができていないなぁ・・。 新たな試みも重ねているけど成果につながらない …

戦略的な工場運営で「5つの正攻法」を意識する

儲かる工場経営では「5つの正攻法」を実践します。 キャッシュを確保して付加価値の創出へ繋げる、という話です。     利益計画を立てる時、具体的な作戦で考えていますか? つまり、下記のうち、どちらです …

中小企業従業者の5人にひとりは製造業

中小製造企業は焦点を強みに当て、雇用を守り、存続・成長して下さい!という話です。   1.中小企業の製造業に注目する 2013年に訪日外国人が1,000万人を突破して以降、その人数は、驚異的な勢いで、増加してい …

工場の従業者数が2割減ってもやっていけますか?

変化に対応するため「戦略的」に工場経営を考える、という話です。   「長期的な」「将来的な」観点で工場経営をします。 人の問題を解決するには時間を味方につけます。 「戦略的な」計画を立てて、やるべきことを見える …

地域発、中小企業イノベーション宣言!

変化が求められる今こそ、工場経営の変革を考える、という話です。   ・製造技術や生産技術のイノベーションが進まない。 ・イノベーションの取り組みが出来ない。 変化が求められる昨今、こうした問題に直面していません …

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