社長のための工場経営に役に立つ情報をお届けしています。

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付加価値額生産性

付加価値額生産性を高めるために、まず何をしますか? 1.付加価値額生産性  前回のブログ「儲かる工場経営を計測する」( http://hajime-i.com/2018/10/31/blog330/ )では、2018年版 …

儲かる工場経営を計測する

 儲かる工場経営を計測できますか? 1.現場リーダーにも理解してもらいたい生産性  今後、5年先、10年先を見通すロードマップを描くときに欠かせない指標があります。  生産性です。  それはわかっているし、耳にタコができ …

仕事の流し方を変える

仕事の流し方を設計していますか? 1.高騰する世界の人件費  世界の人件費が高騰しています。  2017年時点、世界各国の代表的な都市・街で働く作業者(一般工)の月額賃金は下記のとおりです。 東京       2406ド …

検査不正問題の本質

検査不正問題の本質にはどこにあるでしょうか? 1.品質問題  自動車業界における品質問題の発覚(2018年9月下旬現在)が後を絶ちません。  スズキが出荷前の自動車で排ガスなどの検査を不適切に行っていた問題で、同社は測定 …

現場の自主性と主体性

大手も現場活動で儲けているのを知っていますか? 1.ソニーの現場活動  弊社は生産性向上と人材育成の仕組みづくりのご支援をしています。  具体的な成果物は下記です。  ”改善活動を現場へ定着させること”     …

技能の見える化

 論理的に技能伝承を進められていますか? 1.スポーツ論理力  2018年2月、韓国の平昌で開催された冬季オリンピック、日本人選手の活躍に、国内は大いに盛り上がりました。  その後に引き続いて開催されたW杯サッカーやアジ …

人間関係で生産性を高める

生産性へ大きく影響を及ぼす要因はなんでしょうか?   1.ホーソンの実験  ホーソンの実験というのがあります。  今から100年近く前の1924年から1932年にわたり、シカゴ郊外にあるウェスタン・エレクトリッ …

シンギュラリティーを機会とする

IOTデバイスは自社に無関係だと考えていませんか? 1.技術的シンギュラリティー 技術的シンギュラリティーという言葉があります。 技術的特異点。   米国シンギュラリティー大学上級フェローの ジョナサン・ノウル …

ご機嫌な現場

貴社の現場は、”ご機嫌な現場”ですか? 1.現場を動かす生産管理 ”現場を動かす生産管理”、これは弊社が考える生産管理のイメージです。 しばしば申し上げていることですが、 工場経営の本質は他人を通じて経営者の想いを実現さ …

製造現場の顧客視点

現場へ顧客のことを「知らせて」いますか?   1.知らせる 現場を動かす生産管理3本柱を切り口に生産性向上の仕組みをつくるのが弊社の仕事です。 現場から改革の狼煙をあげます。 狼煙はボトムアップです。 &nbs …

「気を付けます」で終わらせない

現場ではPDCAのCとAが機能していますか?   1.「今度から気をつけます。」 中小現場の管理者時代の話です。   作業者A君の言葉が、 原材料となる φ20で長さが5,000ほどの棒鋼の束を 天井 …

ロードマップで想いを伝える

経営者の想いを現場へどのように見せていますか?   1.現場改革、意識改革、構造改革 弊社は、 ・現場の生産性を高める仕組みづくり、 ・生産性向上活動を現場で主導する人材の育成 この2つをコンサルティング事業の …

納期遵守とリードタイム管理は似ていて違う

納期遵守とリードタイム管理は同じであると考えていませんか? 1.モノづくり力の強みを何で測るか? 製造部門の強み、競争力は何に現れるでしょうか?   モノづくり力と人材力に現れます。 弊社のコンサルティングでも …

顧客に現場へ足を運んでもらう

貴社の現場へ顧客に足を運んでもらうことはありますか?   1.訪日外国人3,000万人目前 2017年、訪日外国人は過去最高の2,869万人となったようです。 2015年で1,973万人に達し、 2,000万人 …

ベテランによる人材育成でのチェックポイント

人材育成のやり方が現場で発生する「ばらつき」の原因になっていませんか?   1.ばらつき 「ばらつき」という言葉があります。 モノづくりの現場ではいつも気にしていなければならないことです。 設計では公差、統計で …

見える化と自律性、そして一体感

貴社では現場といっしょに経営問題を考えていますか?   1.”変える”ことのご支援 先日、個別相談で、品質管理体制構築の相談がありました。 ご相談をいただいたのは、中小の自動車関連電装部品メーカーです。 &nb …

試行錯誤でコア技術を深耕・強化させる

丸腰で荒波を航海するようなやりかたをしていませんか? 1.試行錯誤 儲かる工場のしくみづくりは「試行錯誤」を促すしくみでもあると感じています。 コア技術の深耕と強化では、特に欠かせない論点です。   &nbsp …

現場の連携力と自律性を高める

現場の自律性や連携力を高めていますか?   1.「YATAI方式」 三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ(本社東京)は、タイにある合弁企業で、既存2工場の設備を補強し、第3工場および電装工場を新設しまし …

7つのムダに着目してムダ取りを仕組み化する

貴社の生産性向上活動は順調に進んでいますか?   1.現場のムダを見つけられるか? 儲かる工場経営の仕組み作りは、詰まるところ生産性向上の仕組み作りです。   中小製造現場における喫緊の課題は「生産性 …

現場に生産実績を掲げていますか?

現場に生産実績を掲げていますか?   1.伝えることの大切さ 生産管理の目的は「見える化」です。   生産管理を構成する 品質管理、 原価管理、 工程管理(生産管理3本柱)で 生産活動を数値化、定量化 …

工程分割と工程統合

工程分割や工程統合の観点で現場を眺めたことはありますか? 1.工程分割 工程を分割すれば、一工程あたりの負荷は減ります。   どんどん分割していくと、 その工程で求められる作業は簡素化し、単純になるでしょう。 …

全体最適化の視点で行動をプログラミングする

全体最適化の視点で業務効率も高めていますか? 1.全体最適化 弊社ブログではたびたび全体最適化について取り上げてきました。 ・改善活動の成果が工程内に留まっているのが部分最適化。 ・工場全体を貫く一気通貫の生産の流れに着 …

現場の日々ミーティングで経営者の想いを浸透させる

現場で毎日、ミーティングをやっていますか? 1.儲かる工場経営の前提条件 儲かる工場経営の取り組みには前提条件があります。 それは経営者の想いが現場の隅々にまで浸透していることです。   モノづくりの現場で生産 …

作業日報で小さなPDCAを回す

貴社では作業日報を活用していますか? 1.現場担当のエンジニア時代に活用していた作業日報 作業日報をコミュニケーションツールとして活用している現場は多いのではないでしょうか。   大手特殊鋼メーカーのエンジニア …

多品種の混沌とした”大海”を分類する着眼点

貴社の製品を分類する観点、ありますか? 1.製品の流れ分析をするときに直面する問題 弊社では、生産管理の視点から、儲かる工場経営の仕組みづくりを進めます。   モノづくりを通じて、満足度が高まる価値を顧客へ提供 …

後ろから進める改善活動と前から進める改善活動

改善活動を後ろから進めますか?前から進めますか?   1.後ろから進める改善活動 顧客との接点である出荷工程から改善活動に取り掛かるのはひとつのやり方です。 現場でつい忘れがちな顧客への意識付けを高められます。 …

現場と顧客の接点である出荷工程に着目する

どの工程から着手して、生産の流れを作りますか?   1.出荷工程は現場と顧客の接点 利益を生み出すために付加価値額の最大化を図ります。 そして、それは顧客満足度最大化とも関連しています。 顧客の満足を獲得できな …

大手製造企業でおきた品質問題を他山の石とする

貴社では、現場から悲鳴が上がっていませんか? 1.トップが先頭に立たないと結果は出ない 昨年、発覚した 神戸製鋼所の品質データ偽装、 日産自動車や SUBARUにおける検査不正問題は、 日本の製造業に悪影響を及ぼすことが …

長期的な視野でやる気を引き出しているサントリー

動機付けとなる長期的な視野や想いを現場へ繰り返し、伝えていますか?   1.経営者の想いと成功へのシナリオ ご依頼をいただいた企業様をご支援する際、 弊社で必ず、 お聞きしている2つのことがあります。 &nbs …

自社の強みがわからなければ顧客に聞け!

貴社では強みを的確に把握できていますか? 1.ダイヤ精機株式会社の強み 自分の強みは、意外と、自分では気が付かないものなのかもしれません。   日経ものづくり2017年12月号に、 ダイヤ精機株式会社代表取締役 …

経営者は、現場のひとりひとりを気にかける

貴社では、現場、ひとりひとりの状況を把握できていますか?   1.人づくり抜きにコア技術のブラシュアップはない。 「工場経営はコア技術に始まり、コア技術に終わる」 中小製造業で、 事業の存続と豊かな成長を目指す …

三位一体の生産管理

貴社の生産管理は工場経営とつながっていますか? 1.生産管理の体系を活用したご支援 弊社では、主に100名以下の中小製造企業での仕組みづくりをご支援しています。 社長が不在でも、現場が自発的に回るようにするためです。 改 …

言うは易く、やり難い品質活動

貴社では人手不足で品質活動が疎かになりますか? 1.人手不足だから品質問題が発生したのか? 国内製造企業の強みであり、 これからも強みでありつづける であろう品質への信頼性を毀損する出来事が、昨今、大手製造企業で多発して …

多品種少量化を多品種化と少量化で分けて観る

多品種生産、および小ロット生産の課題を把握していますか? 1.現場を通して感じた変化 25年以上製造業にかかわっていると、 現場をとおして、 いろいろな「変化」を感じることがあります。   皆さんの現場も、 仕 …

多品種少量生産も加味した3つの生産形態

貴社の生産形態は多品種少量生産の影響をどの程度受けていますか?   1.多品種少量生産を考慮して現場の生産形態を知る 受注のタイミングで生産形態を3つに分類できます。 特注生産、規格品受注生産、見込生産。 &n …

離れ小島をつくらない

貴社の現場に「離れ小島」はありませんか? (1)トヨタ生産方式の「少人化」 トヨタ生産方式では「少人化」という考え方があります。 とにかく、最初から少人数でやると考えるのです。   たくさんの人を雇っておいて、 …

多品種化で注目したい2つの観点

多品種化への対応力を高める活動、意図的に進めていますか?   1.多品種化への対応力を高める 多品種化は、昨今のモノづくり現場へ求められる「品質」のひとつです。 顧客の要望が個別化しているので、多品種化への対応 …

「多品種少量化」を品種数で定義するのは難しい

現場が抱えている問題の原因は多品種化にありませんか?   1.圧倒的なQCD 利益を生み出す源泉は、製品毎に積み上げられる付加価値額です。 経営者は、5年先、10年先を見据えて設定した固定費を、付加価値額の最大 …

インプットを減らす生産性向上で成果を生かすやり方

時間単位で余剰の経営資源を生かしていますか? 1.余剰が1人分以下のとき 生産性向上の結果、 得られた成果がどのように利益へ貢献するのか 事前に明らかにすることは、現場のやる気を引き出すためには欠かせないことです。 &n …

多品種少量生産で生産工程を見える化するやり方

多品種少量生産だからと言って、製造工程の見える化ができないと思い込んでいませんか?   1.多品種少量生産で工程表を作れるか? 生産計画はインプット、プロセス、アウトプットの3段階で構成されています。 生産3M …

ベテランに依存せず、全員ですすめる技能伝承

貴社の現場ではベテランが積極的に技能伝承に取り組んでいますか?   1.技能伝承の壁に直面した社長 金属の塑性加工を事業の柱としている中小製造企業の工場見学をする機会がありました。 従業員数が160名、資本金が …

設備は動かしてなんぼのもの、稼働率と可動率

現場の機械設備が動いている状況を評価する指標、ありますか?   1.稼働率 稼働率とは、特定の設備がどの程度稼働しているかを示す尺度です。 2つの表し方があります。 ・正常運転の状態を時間で測り、稼働可能な最大 …

設備がフルに動いていると多品種化へ対応できない

貴社の現場は、多品種化へ対応しやすい体制になっていますか?   1.設備が目いっぱい稼働していると多品種化へ対応できない 現場の設備は、稼働させてなんぼのものです。 停止している設備からは、何も生まれません。 …

ライン編成効率で設備レイアウトの効率を計る

貴社では生産ラインの「効率」を評価していますか?   1.ライン編成効率 現場の設備レイアウトを大別すると2つです。 ・機能別レイアウト ・製品別レイアウト 貴社のレイアウトはどちらですか?   多品 …

付加価値額生産性で経営者の想いを伝える

経営者の想いを現場へ浸透させるのに、付加価値額生産性を活用していますか?   1.生産の3要素と生産の3M 生産要素である素材など 低い価値の経済財を投入して、より高い価値の財に返還する行為又は活動。 (出典: …

生産計画と利益計画を紐づける

貴社の生産計画は利益計画と紐づいていますか?   1.生産計画と利益計画を紐づける 儲かる工場経営の土台は生産管理です。 改善活動もコア技術深耕・強化も、生産管理という土台の上で成立してます。   生 …

現品票で情報の流れをつくる

貴社では生産管理に関連した情報の流れがありますか?   1.経営者がコントロールすべき流れ モノづくりの現場には3つの流れがあります。 物とお金、それと情報です。   このうち、経営者がコントロールで …

多品種化に対応できる生産管理方式へ移行する

貴社の生産管理方式は多品種化に対応できていますか?   1.多品種品の生産管理 品種の多い製品を製造すると、品種の切り替えが頻繁にあります。 現場には多様な製品が流れており、仕様毎の流れを把握するのは、少々、骨 …

「定型」は現場に「定着」と「破壊」を促している

貴社の現場に「型」がありますか?   1.定着させるために定型を持つ QCストーリーは、改善活動の成果発表でしばしば使われるルーチン化した問題解決手順です。   テーマ選定  ↓ テーマを取り上げた理 …

治工具類も「なくせないか」と考える

貴社の現場では、治工具類の整理・整頓ルールがありますか?   1.改善や効率化の着眼点は「なくせないか」 改善や効率化の着眼点は、「なくせないか」です。 「なくせないか」。 この1点に絞って現場を観察します。 …

「なくする」ことに焦点をあてて現場を観察する

生産性向上の着眼点がはっきりしていますか?   1.儲かる改善活動のテーマ選定は経営者の仕事 儲かる工場経営で経営者が気にする唯一の数字は「アウトプット」です。 「アウトプット」が利益に直結します。 &nbsp …

”現場の不便さ解消”だけでは、儲からない

改善活動のテーマ選定が「現場の不便さの解消」にとどまっていませんか?   1.家電産業、「不便の解消」に商機あり アイリスオーヤマの大山健太郎社長は、家電産業、「不便の解消」に商機あり、と語っています。 デジタ …

ボトルネック工程を解消して、モノの流れを改善する

貴社ではボトルネック工程を把握して、適切な対応をしていますか?   1.生産管理で”流れ”をチェックする 儲かる工場経営は、「儲かる生産管理」の設計から始まります。 生産管理体制の整備抜きに、改善活動やその他現 …

セル生産の発想を導入して中小の強みを強化する

貴社の現場が市場や顧客へ柔軟に対応するためにできることはありませんか?   1.多品種製品で自然とセル生産方式になったときのこと 家電製品を中心に、比較的サイズが小さな製品で、セル生産方式が導入されてきました。 …

現場力を発揮できるよう経営者は現場を後押しする

現場力を発揮できるよう、経営者は現場を後押ししていますか?   1.受注情報の変更で現場とすったもんだ 多品種化へ柔軟に対応できる現場力は、競争優位性を高めます。 黙っていても顧客に選んでもらえる製品を実現でき …

情報通信技術は現場を実績入力作業から解放する

実績の入力作業に現場の手が回らず、見える化が進められないことがありますか?   1.IOTやICTの役割 情報通信技術(ICT)を使って生産現場の生産性を向上させる取り組みが、今後、加速されそうです。 少子化に …

モノづくりのデジタル化で生産性を高める前提条件

現場のムダをデジタル化技術で解決しようと考えたことがありますか?   デジタル化技術で、 加工工場の材料歩留まりを高めた事例が、GE REPORT JAPAN Jun 12, 2017に掲載されていました。 & …

段取り替え作業を見直して多品種化を実現させる

貴社では段取り替え作業が管理の対象になっていますか?   1.多品種化へ適応する 貴社で扱う製品やサービスの種類は5年前、10年前と比べて増えていませんか?   主力製品が変わった。 あるいは主力製品 …

需要変動に適応する仕組みづくりの2つのポイント

需要が下振れして、減産体制が必要なとき、現場は需要変動に適応できますか?   1.需要が変動しても最低コストを継続できる仕組みづくり 製品を造れば売れる時代は過ぎました。 需要が右肩上がりで増えることは期待でき …

情報通信技術を生かして良品条件を探索する

良品条件を見つける目的で、情報通信技術(ICT)を導入する計画はありますか?   1.富士ゼロックスのスマート工場の取り組み モノづくりのデジタル化が、加速されています。 スマート工場の取り組みは、中小製造業こ …

現品管理は現場管理の最初の1歩

現場に置かれているものの素性は、どのように把握できますか?   1.ものの置き方がルール化されていなかった現場のこと 製造現場には2種類のものが置かれています。 ・生産設備 ・生産設備以外のもの   …

新たなモノづくりに挑戦する企業風土は経営者が造る

想いを実現するために、経営者が企業風土や企業文化を、自らつくっていますか?   1.トップの考え方、姿勢に応じた成果しか出ない 昨今のモノづくりは、高度化、複雑化しています。 もののインターネット(IT)や 人 …

給与の「見える化」は究極の「比較」を可能にする

会社に所属している人が最大も関心をもつことは何でしょうか?   1.同僚の給与を「見える化」したら、社内はどうなるか? 会社に所属している人の最大の関心ごとは、「人事」ではないでしょうか。 給与のことも含めた人 …

今後、重要度が増すVA/VEの5つ目の手法

貴社の製品は、過不足なく顧客の要望に応えていますか?   顧客に選ばれる製品を造らなければ、収益を確保できません。 売れない製品を対象に、一生懸命にコスト削減しても儲からないのです。   顧客に選ばれ …

初物処理で量産開始後の品質水準が決まる

量産後の品質水準を決める「初物」の扱いを大切にする、という話です。   量産と同じ生産条件で初物をつくっていますか?     1.品質管理は押さえるべきところを押さえる 品質水準を決めるのは …

2つのKYを現場に定着させる

現場に安全と品質のKYTを定着させて、問題を未然に防ぐ、という話です。 問題を未然に防ぐ仕組みがありますか?       1.KY訓練、KY活動 儲かる工場経営の課題は問題を未然に防ぐ仕組み …

工夫を加えた職場パトロールで実効性を高める

工夫を加えた職場パトロール(職場巡視)で、実効性を高めた安全衛生活動を継続する、という話です。   職場パトロールを定期的に実施していますか? 職場パトロールの実効性は維持されていますか?   &nb …

フールプルーフで品質トラブル、労災を未然に防ぐ

現場の設備へはフールプルーフで品質トラブル、労災を未然に防ぐ、という話です。   現場で稼働しているのは、事故やトラブルを未然に防ぐ機構について考えつくされた設備ですか?     1.儲かる …

フェールセーフでは至る状態と安全な状態をそろえる

フェールセーフでは、 ・設備やシステムが故障、異常、トラブルが発生したときに至る状態 ・安全な状態 両者を一致させる、という話です。   現場で稼働している設備や要素技術の「安全な状態」を確実に把握していますか …

方針管理で工場経営の品質をコントロールする

生産活動を生産管理で、工場経営を方針管理でコントロールして、質を高める、という話です。   工場経営の品質をコントロールしていますか?   1.生産管理で生産活動を管理する 生産活動の基本はQCDです …

奥まで見通せる工場で現場の一体感を醸成する

現場の一体感を高めるために、 奥まで見通せて、人が自由に移動できる工場を目指す、という話です。   現場の奥まで見通せますか? 前後の工程へ自由に、すぐに、人が移動できますか?   1.ダイソンの研究 …

ホーロー鍋はどんな価値を顧客へ届けているのか?

技術開発で重要なのはターゲットである。 顧客に届ける価値に焦点を当てる、という話です。   技術開発や製品開発のターゲットを顧客へ届ける価値に合わせていますか?   1.価値を届ける 自動車部品の開発 …

現場の”意欲”を管理する前にやるべきことがある

現場管理で”意欲”を管理したいのなら、 その前に評価とフォローの体制をつくる、という話です。   現場管理の7つの項目をご存知ですか? そのなかのひとつである”意欲”の管理をどのようにやっていますか? &nbs …

開発現場に顧客視点を組み入れる

開発現場に顧客視点を組み入れる、という話です。   その商品開発、顧客に選ばれる品揃えになっていますか? その技術開発、顧客に選ばれる品揃えを実現する技術になっていますか? 1.経営不振に陥っている植物工場 植 …

そもそも、計画とは思い通りに進まないものである

・モノづくり事業で豊かな成長を実現する前提条件は、 現場のやる気を引き出すことだ。 ・そもそも、計画とは思い通りに進まない。 だからこそ、中長期計画を活用する、という話です。   中長期計画を策定しない理由は何 …

中長期計画は経営者のためだけにあるのではない

中長期計画の大切さを理解している経営者は 現場からやる気を引き出す重要性を知っている、という話です。   中長期計画を作成していますか? 中長期計画は現場の動機付けになることをご存知ですか?   &n …

自社で一生懸命に汗をかいてくれる人財と出会うには

結果を出せる人財と出会いたかったら、採用の母集団を広げる。 豊かな成長のために、多様性のある人財が活躍できる組織風土を目指す、という話です。   結果を出せる人財と出会うための工夫をしていますか? 外部から獲得 …

ヒューマンエラーの分類を問題の根本対策で活用する

ヒューマンエラーの3分類で真の原因を見極める。 経営者や現場リーダーが、 仕組み作りをやらなかったことで現場が苦労する、という話です。     ヒューマンエラーの原因は現場の当事者にある、と思っていま …

会宝産業は出口に着目して付加価値を創出した

品質でも仕事でも、曖昧さを排除して定量化するとワンランクアップする。 市場の入口側ばかりではなく、出口側にも着目する、という話です。   新しいことを考える時の切り口はいくつありますか? その切り口に対する経営 …

オートサロンで見つけた現場活動活性化のヒント

停滞している現場活動を現状打破したければ、”意外性”に注目する。 現場に”エッ”とか、”オッ”と言わせる、という話です。     1.東京オートサロン 国内で開催される自動車関連の展示会では、 東京モ …

安全衛生活動の質をIOTで高めたい

現場の主役はあくまで”人”であり、 どんなに技術が進化しても地道な安全衛生活動は絶対に欠かせない。 IOTを安全衛生活動の質向上に生かす、という話です。     1.安全衛生管理は儲かる工場経営の影の …

小さな組織だからこそできることに注目する

小さな組織を最大限に機能させるのために、 ・スピード感あふれる事業展開 ・人財育成 この2つの観点から仕事のやり方を変える、という話です。     1.あのトヨタも変わろうとしている 中小モノづくり企 …

IOTとAIが組み合わさる前に現場の仕事を変える

IOTとAIを組み合わせると最終的に自己完結型の設備が出来上がる。 時間で評価される単純作業の要素が減り、 プロセスや結果で評価される創造性ある業務が増える。 経営者が現場の仕事を意図や意思を持って”変える”ことが求めら …

推論ネタの累積でドラえもんのポケットを共有したい

現場で直面する現象の原因は多様だ。 現象自体は単純でも、 その背景に潜む原因は様々だ。 真因に至るためには、 多くの推論ネタを持つことが必要であり、 現場では推論ネタの「ドラえもんのポケット」を共有する、という話です。 …

クルマでできて、ウチの製品でできない理由はない

マスカスタマイゼーションでは、 特注生産でありながら大量生産の効果を狙う。 不良品ゼロを目指す、という話です。     1.マツダの「計画順序生産」 中小モノづくり企業が新たな付加価値の創出を目指して …

ビジネスの主役は人だから密接な人間関係を築く

選択と集中化か? 上流から下流まで全てか? この選択は、 自社製品が、市場から何を求められているのかそれ次第である。 客先の担当者との密接な人間関係で有利に仕事を進める、という話です。     1.即 …

チンパンジーから学ぶ仲間と共通の言葉を持つ大切さ

自らの体験を情報として仲間へ伝え、 共有すれば、共感、一体感、仲間意識が生まれる。 共有することで、共通の”言葉”も生まれる、という話です。     1.”将来への漠然とした不安”へ具体的な手を打つた …

オルガン針株式会社は製造設備の内製化で強みを磨く

独自の製品を独自性の高い内製化された生産設備で製造する。 付加価値を生み出すノウハウが完全にブラックボックス化される、という話です。     1.オルガン株式会社の強み オルガン針株式会社は長野県上田 …

作業者のその移動、儲かる工場経営に貢献している?

運搬分析では、 ”距離”、”活性”、”手ぶら移動”に着目してムダをなくする。 人の移動は, 工場レイアウト検討段階で、 検討すべき課題であることに留意する、という話です。     1.”手ぶらの移動” …

運搬活性化分析では後工程は神様の精神で問題解決

「後工程は神様」の精神で、 運搬作業の積み替え作業発生のムダをなくする。 運搬活性化分析では、 少なくとも活性示数2以下を維持する、という話です。     1.運搬活性化分析 運搬作業自体では付加価値 …

運搬工程分析では先入れ先出しの置き方に注目する

運搬工程分析では、物が、 先入れ先出し状態で置かれていないケースで発生する ムダな作業を見える化する、という話です。     1.マテハンのマクロ的およびミクロ的視点 工場で付加価値を生み出すのは唯一 …

付加価値の源泉から属人的要因を排除するIOT

付加価値を生み出す前提条件として、何かを強いているならば、 それを排除することを考える。そこで、IOTを現場に生かす。 工学的因果関係と情報の流れに着目する、という話です。   1、新たなサービスで現場の負荷が …

組織上の問題は社内イベントではなく仕事で解決する

社内イベントは一体感を醸成することを後押しするけれども、問題を 根本的に解決することにはならない。 組織上の問題は、意志や意図を持って、仕事を通じて解決する、という 話です。     1.社内運動会サ …

新たな付加価値を創出するために〇〇の発想を持つ

付加価値を拡大させたい、新たに生み出したいと考えるならば「コア」 の発想を持つ。 「コア商品」を作る技術が「コア技術」。すべての強みは「コア技術」 に収束される、という話です。   1.コア技術を全員で認識する …

IOTやAI導入準備のために現場の分析力を高める

5年先、10年先を見通して、なぜなぜ分析やKYに代表される思考訓 練を現場で強化、継続する。 将来に向けて、現場でIOTやAIを使いこなすためである、という話 です。   1.おむつを買った人はビールを買う傾向 …

GT-Rはブランドが現場の自発性を高める究極事例

現場が自社製品の商品力やブランド力について理解を深めれば、新規事 業を成功させる要因の一つである自発性が高まる、という話です。   1.新規事業を成功させる要因 新規事業を成功させる要因が浮かびますか? &nb …

電鋳金型のKTX株式会社に儲かる仕組みを学ぶ

独自技術の地道な研究開発とフェイス・ツゥ・フェイスのアナログ的な 営業活動の両輪を回し続けて成長する、という話です。   1.KTX株式会社の技術力 KTX株式会社は自動車の内装品に使う金型で世界トップシェアを …

現場でお客様の顔が見えるようにする狙いは何か?

現場でお客様の顔が見えるようにすると、お客様視点が身につくので、 高付加価値化へ向けた事前の準備になる。 商売の原点を共有することでもある。 経営理念で創業者のお客様視点を振り返る、という話です。   &nbs …

ホンダの開発戦略から学ぶ戦略とコアの重要性

開発戦略は現場へも明示する。「コア」と「派生」をキーワードに設定 する。開発戦略の情報を現場と共有することで現場から持続するやる気 を引き出す、という話です。   1.ホンダの営業利益が3期ぶりに増加 ホンダの …

設備総合効率と生産性の似ていて違うところ

現場で使っている工程指標や生産指標の狙いは何ですか?   1.現場に頑張ってもらうのに必要なモノ 現場と工程指標や生産指標を共有していますか? 指標を掲げれば、現場は仕事ぶりの良し悪しを自ら判断できます。 各種 …

大阪精密機械のコア技術戦略で〇と〇の組合せを学ぶ

アフターサービスで「コト」を届け、そこで獲得された情報を「モノ」 づくりに生かし、高付加価値化のスピードを上げる、という話です。   1.コア技術戦略 製品やサービスの高付加価値化は、コア技術を軸に考えます。 …

高度な技術開発をやらねばという固定観念を拭い去る

コア技術や付加価値を考える時に抱きがちな「高度な技術開発をやらね ばいけない」という先入観を拭い去る。 現場に埋もれている、「属人的」「労働集約的」な強みを探す、という 話です。     1.高度な技 …

言葉の力を信じ想いをシンプルに繰り返し語る

想いをシンプルに繰り返し伝えると、現場へ浸透しやすくなる。 経営者や現場リーダーは「言葉の力」に注目する、という話です。     1.言葉の力 総計50名程度の現場を管理していた頃、現場のへの情報伝達 …

コア技術に要素技術を付加するところから考える

技術開発の狙いは? お客様に届ける「コト」や「高めた利便性」との紐づけが技術開発 の必然性を生み出す。 技術開発では、まずは、過去の実績を振り返り、コア技術に付加す べき要素技術を考える、という話です。   1 …

感覚を対象にした高付加価値化で何かが大きく変わる

「感覚」を前面に出した高付加価値化では、従来の延長線上にはない商品開発 が展開される可能性がある。 マスカスタマイゼーションが今後の方向性とするならば、従来にはない、予想 外の展開もあり得る。 高付加価値化を目的とした” …

社長が現場へ直接に向き合うことによる効果とは?

トップや管理者が実践している現場に対するフォローや評価の活動は自社製品 のイメージアップにつながる、つまり、顧客の信頼感を高める効果がある、と いう話です。   1.トップが現場に直接向き合う重要性 広島県広島 …

新日鉄住金の軽量化技術に取り組む姿勢から学ぶ

軽量化はキリのない顧客ニーズ。自社製品や自社技術の軽量化で付加価値を高 める可能性を探る。 自社の軽量化技術開発の方向性や扱う材料のトレンドを把握して5年先、10 年先の見通しを立てる、という話です。   1. …

イノベーションを促す組織の学習能力を高めるには?

現場と一体となってトライした開発業務の履歴、特に失敗の実績を一元管理で きる体制はイノベーションを促すためには欠かせない、という話です。   1.高機能化の技術開発で役に立つ経営資源 既存商品(製品)の技術開発 …

コア技術の独自性は地域NO1から始めて世界へ・・

グローバルや日本国内で独自性がなくても、地域で個性を発揮することを考え る。ローカルなコア技術、強みにも注目する、という話です。   1.5年先、10年先の姿を描くために必要な視点 現場の目指すべき姿を描くこと …

移動が伴う工程分析はフローダイヤグラムでムダ探し

移動が伴う動きの分析にはフロー・ダイヤグラムを活用して、工程分析の精度 上げる。付加価値を生まない”移動”を見える化するフロー・ダイヤグラムで 大いにムダを見つける、という話です。   1.「停滞」や「手待ち」 …

燃費不正で三菱自動車に足りなかった○○の繋がり

モノ言える風通しの良さは儲かる工場経営の基盤であり最良の経営資源。意識 して、意図して、現場との「心」の繋がりを構築する工夫を重ねる、という話 です。   1.三菱自動車の燃費不正問題 三菱自動車の燃費不正問題 …

工程分析で物の「停滞」は親の仇のごとくヤッツケロ

フロー・プロセス・チャートでは物の「停滞」と人の「手待ち」に注目して、 工場のムダを認識し、工場にイイ流れをつくることを目指す、という話です。   1.カイゼンのスタートはオペレーション・プロセス・チャート ど …

工程分析で製造プロセスの本質を見える化する

素材を加工して高付加価値化する「流れ」を工程分析(プロセス・チャート)で 見える化し、製造プロセスの本質を理解する、という話です。   1.工程分析(プロセス・チャート) IEはカイゼン手法の体系でもあり、体系 …

仕組みがなくて生じる無効時間が最大のムダである

仕組みがなくて生じる無効時間が最大の「ムダ」であり、現場にはその「ムダ」 の問題解決の見通しを示すことが欠かせない、という話です。   1.「ムダ」を省く IEの目的は最適(最経済)なワークシステムを設計するこ …

作業研究=方法研究+時間計測がIEの全体像である

作業研究は、システム全体の設計を目指す方法研究と多様な目的で活用する時間 を計測する時間測定で構成される。そして、現場の自主性を持って実施される のが望ましい、という話です。   1.IE(インダストリアル・エ …

現場改善でIEを学ぶ意義は全体最適の視点にある

全体があっての部分であり、全体なき部分のみの改善活動は趣味的な活動にな ってしまう。改善活動ではまず工場目標を掲げる。全体最適の視点を得るため に体系化されたIEを学ぶ、という話です。   1.現場の改善活動に …

工場オペレーションを機能させるため○○も研究する

工場オペレーションを機能させるために人間臭い部分にも注意を払い、技術的、 工学的な事項とともに「人」も研究対象とする、という話です。   1.目指すべき工場オペレーションのために必要なもの 現場への一声は現場か …

晃祐堂はコア技術をしゃぶりつくし価値を生んでいる

顧客がメーカーであっても、消費者であってもコア技術の見極めが大切、商品企画 が生きるのもモノづくり力次第であり、お金を生み出すためにコア技術をしゃぶり つくす、という話です。   1.コア技術に始まり、コア技術 …

情報伝達では「色」も活用してその気にさせる

情報伝達では「色」も活用して危機感を共有し、その気にさせる、という話です。    1.「色」で「見せる化」する 生産管理とは、需要を予測し、生産の計画を立て、生産を実施、そして計画通り に生産が実施されるよう活 …

Jリーグ下位チームでも10試合中2試合は勝ってる

従来よりも市場の不確実性が高まり、何が売れるか予想が困難な時代、焦って 単発のヒット商品を狙うのではなく、安定してヒット商品を生み続ける組織力 の方を磨き上げたい、という話です。   1.次世代のヒット商品を考 …

ヤマナカゴーキンから問題解決型事業の考え方を学ぶ

顧客から時間で評価されない、存在そのものに価値を認めてもらえるサービスを 創出し、付加価値を生み出す、という話です。   1.サービスを考えるときに持つべき視点 モノづくり現場では、起きている現象の因果関係を科 …

サービスで稼ぐなら客先現場へ足を運んで○○を探せ

客先現場へ足繁く足を運んで見えてくる顧客の困りごとが顕在化されたニーズであり、 解決手段を提示するサービスで付加価値を生む、という話です。   1.付加価値の定義 付加価値を拡大する視点として、工場内では従業員 …

トヨタのMIRAIから責任あるモノづくりを学ぶ

責任あるモノづくりでは、外注丸投げという発想はなく、自ら開発、製造を手掛けて、 製造プロセスを把握し品質を見る目を養う、という話です。   1.次世代自動車の動力は? 自動車業界で激しい競争を勝ち抜くために各企 …

材料費に注目した付加価値で迅速に儲けを把握する

材料費に注目した付加価値で、リアルタイムに”儲け”を把握する、という話です。   1.現場の実態を表現する数値の重要性 工場オペレーションでは”変化”に注目します。   生産性や原単位、不良率等、モノ …

日本精機宝石工業はレコード針で付加価値を生む

商品・製品を完結して製造できる技術は、最終顧客がその価値を認めるとそれ自体から 付加価値を生む可能性がある、という話です。   1.アナログレコードの需要が伸びている アナログレコードの販売量がここ10年で飛躍 …

ホンダから学ぶ温故知新の技術イノベーション

温故知新という言葉は、技術イノベーションにも当てはまるという話です。   1.ホンダが開発した世界最軽量AL製サブフレーム 「人とくるまのテクノロジー展」という展示会が、毎年、初夏の横浜で 開催されています。 …

儲かるモノづくりでは欠かせない顧客視点の価値

工学的水準、顧客視点の価値、付加価値の3者の関係をイメージすることで、儲かる モノづくりを実践する、という話です。   1.モノづくりは科学、工学 報通信技術を活かして工場内を「つなげる」前に、固有技術や管理技 …

三菱電機から学ぶ絞り込みによる目的の明確化

絞り込むことで目的が明確になる。現場の主役はこれからも人であるとの明確な コンセプトを持てばICTを導入する目的もはっきりする、という話です。   1.道具を使いこなすには目的が必要 モノづくりに知恵が求められ …

新人へもっと一声をかけるべきだったと考えたこと

現場への一声は現場からの情報収集のみではなく、現場が不安や心配を払拭し、仕事へ 集中するのを促すことができる、という話です。    1.一声(ひとこえ)の効果 仕事の結果に加えてプロセスを評価することで共感を生 …

満足度を高め付加価値額を積み上げる

従業員満足度を高めて生産性を高めていますか?   1.作業者目線を重視したIE手法の事例  IE(作業研究)は方法研究と作業測定の2つで構成されます。動作研究は方法研究のひとつです。作業者の動作を調査、分析し、 …

仕事ぶりも評価する

結果に加えてプロセスも評価していますか?   1.フォローと評価の仕組みがある現場は元気  現場の自律性や納得感を高め、持続的なやる気を引き出す土壌を整備しようと考えるならば、仕事の結果だけではなくプロセスも重 …

問題解決型事業

モノを造って売るだけの仕事で儲かりますか?   1.問題解決型の事業形態  機械加工を主業とする現場の管理者をやっていた頃、当事者が考えている強みと、顧客が評価しているコトとは一致しないモノだなぁ、と強く感じた …

超高付加価値戦略

値付けの主導権がありますか?   1.付加価値額を積み上げる 付加価値額の積み上げを図るとき、欠かせない論点があります。 ”顧客視点”です。   例えば、QCDを顧客視点で捉えると、やるべきことが具体 …

ホンダは「なくせないか」で金型レスを実現した

「なくせないか」の視点で改善活動をしていますか?   1.「なくせないか」の観点で付加価値額を積み上げる 金型を活用する現場にとって、多品種化は少々辛いです。 品種ごとに金型一式をそろえなければなりません。 加 …

「なくせないか」と考える

改善活動の着眼点を持っていますか?   1.金型を使用する時の留意点 モノづくりの醍醐味は顧客へ届けたいメッセージを製品で表現できることです。 目で見えるモノで表現できるので、達成感を感じやすいのではないでしょ …

柔軟性で儲ける

現場の柔軟性は高いですか?   1.”顧客視点”は新規事業を展開する際のキーワード 付加価値額拡大を目指す中小モノづくり企業が注目すべき2つの観点とは下記です。 ・マスカスタマイゼーション ・超短納期 そして、 …

中小現場では組織的にイノベーションを起こす

中小現場ではイノベーションを起こせないと思い込んでいませんか?   1.イノベーションを組織的に起こす イノベーションは自然発生的に起きるものではありません。 イノベーションは起こすものです。   で …

付加価値額と人件費との相関関係

モノづくりの価値連鎖の構造を理解していますか?   1.モノづくりは価値の連鎖 現場には価値を生み出す2つの機会があります。 ・付加価値額を生み出す機会 ・工程間の擦り合わせで化学反応を生み出す機会 &nbsp …

製造業の1人当たり付加価値額を他業種と比較する

製造業の1人当たり付加価値額は他業種比較して高いでしょうか?低いでしょうか?   1.付加価値の定義 各工程へ横串を刺す付加価値額に注目して工場全体のパフォーマンスを評価します。 付加価値額で全体最適化の程度を …

IOTで現場のやる気を引き出す

IOTの現場での生かし方、考えていますか?   1.IOTで期待できること 技術の進歩はモノづくり現場の生産性を飛躍的に向上させてきました。 かってのモノづくり現場は労働集約的でした。 産業革命が人にもたらした …

市場におけるコア技術の影響度を知る

既存市場と新規市場における自社技術、自社製品の影響度を把握していますか?   1.第二段階目の軽量化が進む自動車 「自動車素材の主流は鉄である、という常識が欧州から崩れようとしている。」 2016年6月17日付 …

開発業務で中小現場の強みを生かす2つのポイント

開発業務をQCDで測っていますか?   1.モノづくり力と人財力はQCDで測られる 製造業での競争力はQCDで測られます。 品質、コスト、納期です。   生産現場ではこれらを見える化し、情報共有しなが …

トラブル対応はIOTに任せる

貴社の現場は問題を解決することが仕事であると考えていませんか?   1.IOTでギャップを認識した後、どうするべきか 問題の本質となる根本原因を見える化することで、生産活動の質を高められます。 予知保全や超短納 …

設備を知り尽くしてIOTの準備をする

現場で起きる現象の工学的な因果関係を把握していますか?   1.工学的因果関係の追及 現場で情報通信技術を導入して、使いこなす前提条件があります。 現場で日々起きている現象の工学的な因果関係を整理しておくことで …

「工場の品質」を高める

現場では、顧客へ届ける価値へ焦点が当たっていますか?   1.付加価値を高めるための必須の2条件 東京大学教授藤本隆宏教授は、 社会全体が成熟し経済全体が低成長のもとで 付加価値を高める必須の2条件を挙げていま …

トヨタのシングル段取りと仕組み化

仕組み化とは単なるルール化にあらず。反復性、繰り返し性の高い作業を 外段取り化し、そこからルールを引き出す、という話です。   1.トヨタのシングル段取化の話 中小製造現場が目指すべき方向性のひとつはマスカスタ …

被害を最小化するトヨタの観点

自然災害や事故など予期せぬトラブルへの対応法がありますか?   1.原則的には起こさないことを考える 自然災害や事故など予期せぬトラブルへは、未然に防ぐ発想で対応します。 トラブルが起きてから、 モグラたたきの …

悪い情報をさりげなく受け入れる場の雰囲気づくり

貴社にはざっくばらんに意見を言い合える雰囲気がありますか?   1.デザインレビュー(DR) 失敗の原因を振り返り、あの時こうしていれば・・、と感じることはありませんか?   あの時、そうしていればト …

問題を未然に防ぐ仕組みをつくる

問題は未然に防ぐものであると考えていますか?   1.X線天文衛星「ひとみ」の運用断念 X線天文衛星「ひとみ」は、 先代のX線天文衛星よりも、 感度が100倍高く、 遠くのブラックホールや 超新星などが出す X …

現場が知りたいことをIOTで実現させる

モノのインターネット(IOT)では現場のニーズと技術的なシーズを 照らし合わせて生み出される新たな価値を考える、という話です。   1.シチズンマシナリーでのIOTの取り組み IT(情報技術)を現場に導入する際 …

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